V6・岡田准一、『超ひらパー兄さん』就任の理由を明かす 「地元に貢献できるなら……」
「今の自分があるのはあの時のことがあったから」というターニングポイントを紹介する「人生のターニングポイント」のコーナーでは、番組が岡田について、27歳の時から様々な武術を習いはじめ、インストラクターの資格を取得していることを紹介。スタジオゲストの渡部建(アンジャッシュ)は、ゲストの豊ノ島を指差しながら「どこ狙うんですか?力士の場合は?」と尋ね、岡田が「狙わないです!」と否定。すると後藤輝基(フットボールアワー)が「武井壮扱いじゃないですか!」とツッコミを入れる一幕も。続けて、東野が「熊とか猪とか勝てるでしょ?」と岡田を弄ると、「勝てない! どういう人だと思ってるんですか! ジモンさん扱いしないでください!」と笑いながら否定した。
岡田が芸人たちに様々な角度から弄られ、新たな一面を見せた今回の放送。今後もこのキャラクターが、他番組で発揮されることはあるのだろうか。
(文=向原康太)