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11月4日には東京キネマ倶楽部でワンマンライブも

「現代音楽✕アイドル」で何が起きる? 話題のいずこねこチームがコンセプトを明かす

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「小さい頃からミニモニ。などを真似して踊るのが好きだったんですけど、プロの下でのレッスンはしていないんです。ダンスも歌も、ライブをこなしながら自分で研究しています。自分がいちばん歌いやすい方法をみつけたり、みんなにも真似できる簡単な振りを考えたり……。グループアイドルが多い中で、イベントに出るとソロは私だけということも多いんですけど、他のアイドルに負けない迫力を感じてもらえるパフォーマンスができるようにがんばっています。

 ライブでとくに盛り上がるのは、ファーストアルバム『最後の猫工場』に収録されている『rainy irony』や『nostalgie el』ですね。いずこねこは曲の中に猫が出てくるのが特徴なんですけど、『rainy irony』には『ニャニャニャ』というコール&レスポンスがあって。『nostalgie el』は、アイドルライブで定番の『タイガー! ファイヤー!』というMIXを『シャム! スコ!』と猫の名前でパロディした“いずこMIX”が歌詞の中に組み込まれているので、普通に曲を聞いてもらうだけで、ライブ対策はばっちりです!」(いずこねこ)

20131101izuko3.jpgライブ告知フライヤー

 11月4日には東京キネマ倶楽部で、23日には大阪MUSEで2度目のワンマンライブが開催される。

「今回は、初の生バンドでのワンマンになります。それも10人編成で、チェロ、バイオリン、ビオラ、マリンバなどいろんな楽器がある。僕もギターで参加するんですが、そういうライブは初めてなので緊張していますが、楽しんで演奏したいですね」(サクライ)

「アレンジも工夫していただいてるので、私もバンドの魅力を引き出せるように歌いたいなと思っています。いずこねこはワンマンをあまりやらないし、生バンドも貴重なので、ぜひ足を運んでいたらけたら。生の音とライブ感を味わっていただいたら、きっと良さがわかってもらえると思います!」(いずこねこ)

 同ライブでは、11月27日にリリースされる新作『last summer EP』も先行発売される。デビューして2年、これまでも着実にファンを増やしてきたが、楽曲の充実で“今、見るべきアイドル”の筆頭格となったと言えそうだ。
(文=編集部)

      

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