>  >  > でんぱ組.incの大ブレイクに必要なもの

エドボルのアイドル深読みリサーチ

でんぱ組.incが大ブレイクするには、「ノットボッチ…夏」のようなカワイイ曲がもっと必要だ

関連タグ
でんぱ組.inc
YUKI
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
20130930denpa.jpgでんぱ組.inc『W.W.D II』(トイズファクトリー)

 でんぱ組.incのニューシングル『W.W.DⅡ』のリリースが10月2日に迫っている。「W.W.DⅡ」は「W.W.D」の続編として前作同様に前山田健一氏が作詞作曲を担当。「W.W.D」ではメンバーの過去のトラウマ的エピソードを描いていたのに対し、本作では、でんぱ組.incとして活動する上で抱える葛藤や悩みを描いている。今の彼女たちの内心が手に取るようにわかる、ドキュメンタリータッチの楽曲だ。W.W.Dシリーズが持つ物語と、でんぱ組.incの関係性については、本サイトで行ったプロデューサーのもふくちゃんこと福嶋麻衣子氏のインタビュー「物語性の先に辿りつきたい」でんぱ組.incのプロデューサー・もふくちゃんが語るアイドル論をぜひご覧いただきたい。

 今回取り上げるのは、問題作「W.W.DⅡ」ではなく、カップリングに収録されている「ノットボッチ…夏」。作詞をBouno!の「初恋サイダー」やアップアップガールズ(仮)の「アップアップタイフーン」などのNOBE氏、作曲をYUKIの「ワンダーライン」や関ジャニ∞の「ローリング・コースター」などの野間康介氏、編曲は前山田氏が担当している。

でんぱ組.inc「ノットボッチ…夏」

 でんぱ組.incの楽曲は、「でんぱれーどJAPAN」「でんでんぱっしょん」など、BPMが異常に速く、ハイトーンボーカルで突っ走る電波ソングをポップ・ミュージックに落とし込んだタイプのものと、W.W.Dシリーズのような内省的なドキュメンタリータッチのもの、というイメージが定着している。

      

「でんぱ組.incが大ブレイクするには、「ノットボッチ…夏」のようなカワイイ曲がもっと必要だ」のページです。>の最新ニュースで音楽シーンをもっと楽しく!「リアルサウンド」は、音楽とホンネで向き合う人たちのための、音楽・アーティスト情報、作品レビューの総合サイトです。

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版