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ライブ中に歌詞を忘れたらどうする!? スチャダラANIが『ARTiST』で独自の解決法を明かす

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 メンバーに生バンドを加えたスペシャルバンドでは、都会の闇を暗喩たっぷりに風刺した楽曲「Shadows Of The Empire」を披露。クールなパフォーマンスで普段のキャラクターとのギャップを見せた後は、再びトークへ。Boseは最近、子育てに夢中になるあまり、住みにくい社会に対して「怒りを感じる」と語り、それをラップに昇華していることを明かした。大宮は「社会派だよね」と、Boseの作風を評した。対してANIは社会に対して「まったく怒っていない」と断言しつつも、歌舞伎役者が芸能人の女性と付き合うことに対しては「また歌舞伎かぁ~!」と、憤りを感じることを明かした。大宮が「じゃあどういう人なら許せる」と質問するとANIは「その辺のニートとか……。(自分にもチャンスがありそうで)夢があるじゃない」と、その風変わりな基準を説明した。

 影響を受けたミュージシャンを尋ねられると、3人は80年代に一世を風靡したアメリカのヒップホップユニット、RUN-D.M.Cの名前を挙げ「流行っていたので、完全に乗っかっちゃいました。ファッションから入ってね」と、形から真似をしたことを明かした。さらにANIのファッションセンスの話に移ると、ANIは「お洒落は、お洒落をした時点でダサい」という自身のファッション哲学を語り、さらに「今年は紺色が来るらしいよ。『ヒルナンデス!』(日本テレビ)で言っていた」と、大ざっぱな予測をした。

 番組の後半ではメロウで都会的なトラックに、少年時代の日常を綴ったリリックを乗せた「ザ・ベスト」を披露。同曲は、6月16日に開催された東京・日比谷野外大音楽堂公演『23』にて、会場限定ミニアルバム『6ピース バリューパック』に収録されている。

 スチャダラパーならではの肩の力の抜けたトークと、貴重なライブ映像が放送された今回の『ARTiST』。結成25周年を迎え、今なお精力的に活動を続ける彼らに、親しみを覚えた視聴者も多いのではないだろうか。
(文=編集部)

      

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