16歳のフィメールラッパー、TANAKA ALICEはJKの新カリスマになれるか?

20131004-tanaka.jpgTANAKA ALICEアーティスト写真

 16歳のラップアーティスト、TANAKA ALICEが、10月2日付のUSENのHITS J-POPのランキングで今週10位に急上昇、インディーズランキングでは1位になり、一部リスナーの間で話題となっている。

 幼少の頃より歌、ダンスに魅了されアーティストへの道を志したTANAKA ALICEは、13歳(中学一年生)の時に、西野カナや倉木麻衣、超新星といったアーティストの音楽プロデューサーを務めているGIORGIO CANCEMI(NERDHEAD/SO’FLY)の目に留まり、本格的なアーティスト活動を開始。彼女自身のタレント性に惚れ込んだGIORGIOのもとパフォーマンスに磨きをかけ、15歳の時に携帯配信曲「MAKE ME ALRIGHT」でデビューを果たした。

 10月2日には、GIORGIOとの共同作業で完成したアルバム『TOKYO GIRL』をリリース。3日にはアルバムに収録された楽曲「CHiCKS&NERDZ」のフルPVも公開している。

TANAKA ALICEは「CHiCKS&NERDZ」

 キレのある本格的なダンスはもちろんのこと、ボーイッシュかつエッジの効いたファッションも目を引く映像。ボコーダーなどのエフェクトで過激にアレンジされつつも、それに飲みこまれない特徴的なフロウを持ったラップからは、そのポテンシャルの高さも伺える。

 楽曲を試聴評価し、集計結果を偏差値によるランキングとして発表するクルコランキングでは、同世代の同性から厚い支持を集めているというTANAKA ALICEだが、16歳という年齢の若さからも、今後大化けする可能性が高いアーティストと言えるのではないだろうか。
(文=編集部)

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