河合奈保子の娘kahoのデビューで注目 80年代ミュージシャン“二世”の実力は?

その4:尾崎裕哉(父:尾崎豊)

 1983年、シングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』で鮮烈なデビューを飾った尾崎豊の息子、尾崎裕哉もまた、父の背中を追っている。尾崎裕哉は、2010年10月2日から2013年3月29日まで、エフエムインターウェーブでラジオ番組『CONCERNED GENERATION』のDJを務めていた。昨年、尾崎豊の没後20年を偲んで開催された『尾崎豊特別展 OZAKI20』の記者会見では、尾崎豊の代表曲のひとつ「僕が僕であるために」を熱唱し、その姿が父の生き写しだと話題に。2013年の1月には、赤坂BLITZで行われた「Live to RISE ~SUKIYAKI NEXT GENERATION~」に出演し、ライブデビューを果たした。現在はエフエムインターウェーブでラジオ番組『Between The Lines』のDJを務めている。

『Between The Lines | Program Blogs – InterFM』

その5:美勇士(父:桑名正博 母:アン・ルイス)

 1970年代から1980年代にかけて「ラ・セゾン」や「六本木心中」「あゝ無情」などのヒット曲を歌ったアン・ルイスと、同時期に「セクシャルバイオレットNo.1」で人気を博したロック歌手、桑名正博の息子である美勇士は、2000年にシングル『Over the View』でデビュー。2008年には3ピースバンド、トライポリズムを結成。精力的にライブ活動を行っている。昨年10月26日に逝去した桑名正博とアン・ルイス、そして美勇士が3人で作ったというシングル『ONE』は、今年の10月23日に発売する予定。

その6:桑田祐宜(父:桑田佳祐)

 サザンオールスターズ・桑田佳祐の息子、桑田祐宜もまた、ミュージシャンとしての道を歩んでいる。桑田祐宜はロックバンド、READ ALOUDのボーカル兼ギターを担当。2012年11月にはファースト・アルバム『A』を、2013年6月にはセカンド・アルバムの『無花果』をリリースしている。8月8日発売の『女性セブン』によると、桑田祐宜は現在、全国のライブハウスで演奏活動を展開しているとのこと。

 宇多田ヒカルや森山直太郎など、大きな成功を収めた二世ミュージシャンもいるが、音楽は何といっても実力勝負の世界。今回紹介したミュージシャンたちは、どのような活躍を見せてくれるのだろうか。
(文=マツタヒロノリ)

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