>  > じん(自然の敵P)の新作PVに賛否両論

じん(自然の敵P)の新作PVが公開 ニコ動再生数トップもコメント欄は大荒れ中

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 人気ボカロP ・じん(自然の敵P)が8月4日、人気曲「夕景イエスタデイ」の新作PVをニコニコ動画で公開した。

 「夕景イエスタデイ」は、じんによるカゲロウプロジェクトの2ndアルバム『メカクシティレコーズ』の収録曲。じんの書き下ろしノベル『カゲロウデイズII -aheadphone actor-』の章タイトルに起用されており、作中に登場する人気キャラクター榎本貴音が思いを寄せる九ノ瀬遥への気持ちを描いているとして、ファンの注目を集めた。”好きなのに素直になれない”というもどかしさが表現されたラブソングで、ポップなサウンドがその切なさを強調している。

じん(自然の敵P)「夕景イエスタデイ」

 PVはカラフルでテンポよくシーンが展開する、カゲプロ作品らしい仕上がりだ。5日の午前10時現在、すでに16万再生・1万コメントを超え、再生数・コメント数・マイリスト数を総合したニコニコ動画全体の「24時間ランキング」でも1位になっている。

 ファンならずとも注目しているこのPVだが、コメントがやや荒れ模様だ。人気Pの新作が上がれば、その内容について議論が紛糾するのはお決まりのパターン。そして、多くの熱心なファンを抱えるカゲプロ作品については、特にその傾向が強い。

 アップされた当初は、ニコニコ動画の不具合か、PVを視聴できないユーザーが続出したこともあり、楽曲の内容と関係ないところでコメントが大荒れ。その流れもあってか、ファンとカゲプロ作品に否定的なリスナーの間で、「信者」「アンチ」と罵倒しあうコメントが続いた。

 問題なく視聴できるようになった現在では、この”煽り合い”は収束に向かっているが、「曲調かわゆす」「リズム神」「この二人可愛すぎるww」と、楽曲の仕上がりや世界観を満喫するファンの声とともに、「正直すっげえ微妙っていうか駄作だった」「内容がぜんぜん入ってこないな」「薄っぺらいライブソング」など、否定的なコメントも散見され、議論は続いていきそう。

 印象的だったのは、「じんさんカゲプロ曲より個人の曲もっとつくってくださいよ!!」とのコメント。一連の作品シリーズ「カゲロウプロジェクト」の関連楽曲は、物語をベースにした”キャラクターソング”の側面が強く、ファンのなかでも受け止め方に温度差があるようだ。
(文=編集部)

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