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藤原ヒロシ、久々にアルバム制作  “先読み”のカリスマは音楽に何を求める?

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fuziwarahiroshi-art.jpg 音楽プロデューサー、ファッションデザイナーなどとして独自の活動を続けている藤原ヒロシが、10月16日に久々となるフルアルバム「manners」を発売することが決定した。

 今回のアルバムには、7月9日に発表された初の配信シングル「HORIZON」と本日より配信の「sophia」をはじめ、かつての代表曲のリミックスを含むボーカルナンバー合計12曲が収録されている。ヒップホップミュージシャンとしても有名な藤原だが、今作では全曲、自らがボーカルを担当している。

 「時代をエディットする男」と呼ばれ、先端的なカルチャーを牽引してきた藤原は、なぜ今、自らの歌に回帰しているのか。

 藤原ヒロシが音楽シーンに影響を与えた、エポックメイキングな楽曲を振り返り、その心境に思いを馳せてみたい。

日本語ヒップホップの黎明期に活躍

「東京ブロンクス」いとうせいこう&TINNIE PUNKS 『建設的』収録

 1986年、藤原ヒロシと高木完で結成したTINNIE PUNXと、いとうせいこうが共同名義で発表したアルバム『建設的』より。『建設的』はアメリカのヒップホップを意識して作られた、日本で最初のアルバムと言われている。

チルアウトが前衛的だった90年代初頭

「むかえにきてね」Luv Master X 『I LUV GOT THE GROOVE』収録

 1993年に発表。Luv Master Xは、藤原ヒロシと、日本初のダブバンドであるMUTE BEATのLIVE DUBエンジニア、Dub Master Xによるユニット。ヒップホップのビートにダブの奥行きを加えたサウンドは、当時としては斬新だった。

      

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