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「最近よく5人でご飯に…」13年ぶりMステ出演のLUNA SEAが、バンドの内情を明かす

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 8月30日(金)放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にLUNA SEAが出演し、話題を呼んだ。ちなみに出演は13年ぶりとのこと。

LUNA SEAはシーンの何を変えたのか

 彼らの楽曲はもちろんのこと、衣装やメイク、ヴィジュアル系のライブで聞かない日はない「かかってこい!」などの煽りMCや楽器隊の独特のステージングは、本人たちが望む望まないにかかわらずある種の様式美として後続のバンドに受け継がれている。

 ゼロ年代以降、9mm parabellum bulletや凛として時雨など、LUNA SEAの影響を公言する邦ロックバンドも出現し、ハードロックからプログレ、時にはクラブミュージックなど様々な要素を取り入れてなお「LUNA SEAらしさ」が溢れる楽曲は90年代以降の邦ロック全体のフォーマットを更新したといっても過言ではないと思う。

忙しい人のための「最近のLUNA SEA」

20130831fujitani2.jpg13年のアジアツアー、バンコクライブ会場の床に並べられた寄せ書き。現地語で書かれたコメントが海外人気を伺わせる。TVドラマ主題歌だった「I for you」の盛り上がりがすごかったとのこと。

 ココ最近のLUNA SEAの活動をあまり把握してない人のために簡単に説明すると、00年に「終幕」し、それ以降は各自ソロ、あるいは別ユニットで活動していたところ(ベストアルバムのリリースなどは続いていたが)、07年に突如東京ドーム公演で1日復活。その後10年に『REBOOT』を発表し、ドイツ、アメリカ、香港、台湾を周る世界ツアー、そのファイナルとして黒服限定GIGを含んだ東京ドーム3DAYS、追加公演で神戸でのカウントダウンライブを敢行。11年秋には東日本大震災のチャリティライブをさいたまスーパーアリーナで行う。

 そして12年の秋以降、国内ではホールやスタジアムクラスのライブしかしていなかったLUNA SEAが全国のZeppを周るライブツアーを敢行。年明けには日本武道館6DAYS連続公演、アジア圏を周るツアーなど、ライブ活動を本格化させる。「伝説」のバンドでなく、「お祭り」としての復活でもなく、「現役」のバンドとして完全復活を遂げた。

LUNA SEA『The End of the Dream』

「REBOOT」以降、11年4月に東日本大震災のチャリティとしてリリースされた『PROMISE』、12年3月には20分以上ある大作「THE ONE -crash to create-」、エイベックスからユニバーサルに移籍後初のシングル「The End of the Dream/Rouge」といった新曲もリリースされている。

LUNA SEAがMステに出る!!!!!!

 そして満を持してリリースされるシングル「Thoughts」を引っさげての地上波出演である。28日にNHK「MUSICJAPAN」、30日テレビ朝日『ミュージックステーション』に出演する。

 90年代のヴィジュアル系シーンを作ったのは雑誌やライブハウスだったが、ブームを牽引したのは、間違いなくTVだ。それも地上波の音楽番組だ。

 そもそもド派手なルックスのヴィジュアル系がお茶の間に進出することがある意味事件だったし、気難しそうなメンバーも、タモリと楽しそうに会話しているだけで知らない一面が垣間見れたような気がした。

参考:「バンギャとMステ」

 『MUSICJAPAN』はトークなしの演奏シーンのみの放映だったが、『ミュージックステーション』は過去映像を交えてのバンド紹介やトークなどでファンを沸かせた。

      

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