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進撃の巨人OP『紅蓮の弓矢』ついにリリースで「騙された!」の声が続出

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20130711newsguren.jpgLinked Horizon『自由への進撃 (初回限定盤/CD+DVD)』(ポニーキャニオン)ジャケット画像

 人気アニメ『進撃の巨人』のオープニングテーマである、Linked Horizonの『紅蓮の弓矢』が7月10日、ポニーキャニオンから発売された。6月5日から、アニメに使用されている部分が異例の”歌詞なし”カラオケとして配信され、ゴールデンボンバーが9ヶ月守っていた首位を奪って話題に。また6月19日、渋谷のスクランブル交差点前の街頭ビジョンでMVのフルサイズ版が解禁された際は、人が押し寄せたために警官が出動する事態に発展するなど、発売前から注目を集めていた。

 高まる期待の中、ついにリリースされた同曲。ネット上では「かっこいい!」「ずっとリピートしてる」と盛り上がる一方で、「期待していたイメージと違う」「騙された感がある」などの批判も多く、意見が分かれている。

 『進撃の巨人』のオープニングは、キャラクターが空を飛び交う映像と疾走感のあるサウンドがマッチし、勢いのある仕上がりとなっている。しかしフルバージョンの同曲は、2回目のサビまでの約3分間、Cメロの他にドイツ語のナレーションや間奏などが挟まる。これが楽曲の世界観を広げているものの、テレビ版を聞き慣れている者には冗長な印象を与えてしまったようだ。

 Linked Horizonは、Sound Horizonの主宰でありサウンドクリエイターのRevo(レボ)が、他作品とコラボする際のユニット。Sound Horizonの楽曲は、効果音や語りを含むのが特徴で、「物語音楽」とも呼ばれている。ファンは批判に対して「いつものRevo曲」「これはまだ一般向け」と冷静な反応を見せている。

 賛否両論とはいえ、9日付のシングルデイリーチャートでは2位と、出だしは好調。カップリングの「自由の翼」がアニメ2期のオープニングに起用されることもあり、セールスが伸びそうだ。

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