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ポスト金爆か!? 笑えるV系バンド「Jin-Machine」がブレイク寸前!

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ゴールデンボンバー
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20130710jmdvd.jpg『ビジュアル戦隊バンド麺』(Emotional Works Co.,Ltd)ジャケット画像

 『女々しくて』がニコニコ動画をきっかけに大ヒット。昨年の紅白歌合戦に出場し名実ともに大ブレイクを果たしたヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。「笑えるV系バンド」という概念をお茶の間にまで知らしめた彼らですが、V系シーンには他にも面白いバンドがまだまだいるのです。
なかでも、今とくに注目を集めているのがJin-Machine。ゴールデンボンバーとほぼ同期でメンバー同士も親しいのをいいことに「ゴールデンボンバーの友達」「演奏するゴールデンボンバー」をステージやインタビューで堂々と自称する面の皮の厚さで話題を呼んでいます。

 中心人物のfeaturing16(ボーカル)は元々は仙台の現役お笑い芸人。「仙台ではお笑いの舞台は少ないけれど、バンドのステージは毎日のように行われている」という身も蓋もない理由からバンドが誕生。芸人ならではのMCトーク力と、コントや大喜利も飛び出すステージが口コミで話題を呼び、昨年リリースしたシングル『節電夏』はオリコンインディーズチャート6位にランクイン。今年の5月には800人収容のライブハウス新宿BLAZEでワンマンライブを成功させるなど、かつてはバンドの公式サイトのプロフィールに「毎年『ブレイクまで後一歩』と呼ばれている」と自虐的に書いていたのですが、そろそろ本当にブレイクしそうな兆しを見せています。

 「演奏するゴールデンボンバー」というだけあって、演奏力はシッカリしているのも魅力の一つ。しかし楽曲タイトルは『環境デストロイ』『大相撲ダイジェスト』『うんち☆どっさり』『俺のデートはドリンクバー』などなど……、もはやタイトルだけではヴィジュアル系バンドのものなのかすらわからないというふざけ具合。レゲエ風味からコテコテのメタルまで曲調の振り幅がやたらと大きいのも特徴で、キャッチーな楽曲も多く初見のひとにもとっつきやすい間口の広さがあるのです。

      

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