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今からでも間に合う『バチェラー・ジャパン』 指原莉乃も惚れるバチェラーの魅力と、番組の見所を徹底解説

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 5月25日よりAmazonPrimeで配信されている、「バチェラー・ジャパン シーズン2」。同番組は容姿、収入、学歴と全てがハイスペックな独身男性「バチェラー」を20名の美女が奪い合うという、アメリカ発の恋愛リアリティーショーの日本版だ。今田耕司、藤森慎吾、指原莉乃の3人が番組を見守るナビゲーターとなり、さまざまなリアクションを見せている。

 見どころはなんと言っても、女同士の激しい闘いだ。指原も「はやくケンカしてほしい!」と興奮気味に語るほど、参加者は「結婚」を目標に一般公募から勝ち上がってきただけに、気合いの入りようが違う。ライバルを蹴落とすために手段を選ばないアピール合戦が展開され、その激しさに泣き出してトイレにこもってしまう人が出てくるほどだ。

 なぜここまで彼女たちが激しく競い合うのか。その理由が「ローズセレモニー」だ。毎回バチェラーが気に入った女性にはバラを渡すのだが、もちろん人数分あるわけはなく、毎回脱落者が出る。そのため、デートのチャンスは限られているため、バチェラーに自分の印象を少しでも強く残すため、猫をかぶって彼の好きそうな女性を演じてみたり、浜辺で少しセクシーにマッサージをしてみたり、「ほっぺたにキスをしてくれるまで帰らない!」とワガママを言ってみたりと、大胆にアピールしていく。

 その様子を見たライバルたちは、「ありえない!」「ムカつく!」「バチェラーにはあの子の本性が見えていない! 見破ってほしい!」と、感情をむき出しにして反発する。幸せそうなカップルを見守るより、修羅場が見たい……と思ってしまうのは仕方のないことで、この激しいやりとりがクセになってしまうのだ。

 もっとも、そのような下世話な興味だけでは、視聴者としてこの本気の恋愛バトルに感情移入することはできない。それでも、毎回の配信が楽しみになるのは、参加者の人数が絞られるにつれて、一人ひとりの魅力がきちんと見えてくる番組構成によるところが大きい。一見して“醜い”“痛々しい”と思ってしまいがちな行動も多いが、それだけに彼女たちの本気度が伝わり、バチェラーも決してそれをバカにせず、真摯に向き合うようになる。

 例えば、最初からハイテンションで積極的すぎるアプローチを見せた女性がいる。バチェラーにも引かれ、周りの参加者からは「化け物だ!」と揶揄されていたが、辛い時にも笑顔を絶やさず、裏表のない母性のある女性だということが伝わってくると、途端に応援する気持ちが湧き上がってくるのだ。そうして“推しメン”ができると、視聴者はその女性がバチェラーからバラをもらった瞬間、ともに「よかった〜!」と安堵し、喜んでしまうのだ。

 以下、現在放送中の『バチェラー・ジャパン シーズン2』の魅力を、もう少し掘り下げてみよう。ネタバレを含むので、ご注意いただきたい。

      

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