中居正広、ついにガラケー派を卒業!? 中川大志、劇団ひとり、みちょぱらのおすすめアプリに“乙女なリアクション”

 そのほかにも、2017年に大ブレイクした若手女優の飯豊まりえは、インスタグラム用に使っているという、簡単に8ミリ動画が撮れる「8ミリカメラ」、料理撮影の便利なアプリ「Foodie」を紹介。子役からイケメン俳優に成長した濱田龍臣は、地下鉄の運行状況を知ることができる「東京メトロアプリ」を取り上げ、東西線が好きだと熱く語っていた。

 また、小・中学生が会いたいモデルNo.1の現役女子中学生モデル・黒坂莉那は、学生らしく、全国の学生がまとめた20万冊の学習ノートが閲覧できる「Clear」を紹介。TBS人の気番組『東大王』に出演中の東大生チームは、「ほしい物リストを見て、誕生日にプレゼントを送る」と、「Amazonアプリ」の賢い使い方を伝えていた。

 新しい物好きの劇団ひとりのカバンの中身紹介が長引き、麒麟川島に「尺が足りない」と怒られる一幕もあったが、ガラケー派にも、スマホアプリの便利さや楽しさが、立体的に伝わる番組だった。中居はガラケーからスマートフォンに乗り換える日も、そう遠くないかもしれない。

(文=橋川良寛)

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