コンピアルバム『シティポップ・ストーリー CITY POP STORY ～ Urban & Ocean』リリース 栗本斉が企画、選曲手掛ける
『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる！』の著者 栗本斉が企画、選曲、解説を手掛けたシティポップコンピレーションアルバム…
栗本 斉の記事・ニュース・画像一覧
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栗本 斉の記事・ニュース・画像一覧です
シティポップ（再）入門：大貫妙子『SUNSHOWER』 時代を経るごとに評価を高めた名盤にして永遠の定番作
日本国内で生まれた“シティポップ”と呼ばれる音楽が世界的に注目を集めるようになって久しい。それぞれの作品が評価されたり、認知され…
シティポップ（再）入門：山下達郎『FOR YOU』 揺るぎない最高傑作、シティポップのアイコンとして位置づけられる所以
日本国内で生まれた“シティポップ”と呼ばれる音楽が世界的に注目を集めるようになって久しい。それぞれの作品が評価されたり、認知され…
シティポップ（再）入門：竹内まりや『VARIETY』 「プラスティック・ラブ」は異色だった？ 代表的な作風を確立した1枚
日本国内で生まれた“シティポップ”と呼ばれる音楽が世界的に注目を集めるようになって久しい。それぞれの作品が評価されたり、認知され…
大滝詠一、世代を超えて支持される普遍性 『A LONG VACATION』再ヒットを3つのポイントから解説
日本のポップス史における金字塔。そんな仰々しいキャッチフレーズが似合う音楽はそうあるものではないが、大滝詠一の『A LONG V…
杏子、第一線を進み続けるシンガーとしての軌跡 味わい深い表現力で魅せる新曲「One Flame, Two Hearts」を聴いて
昨年、本格的に活動を再開し、ジャパニーズ・ロックファンの話題を呼んだBARBEE BOYS。そのボーカリストである杏子が、今度は…
サザン、安室奈美恵やSMAPを彷彿とさせる新曲「壮年JUMP」が大反響 歌詞にある普遍性を考察
この夏、サザンオールスターズはデビュー40週年を迎えた。大きな節目ということもあり、彼らの活動も非常に活発になっている。8月1日…
Acid Black Cherryが見せたJ-POP名曲群へのリスペクト カバー集『Recreation 4』を聴く
「流星のサドル」、「輝きながら…」、そして「フライングゲット」。時代に刻み込まれた名曲をていねいに歌い込んだカバーアルバム。この…
今夜『Mステ』で初披露！ 桑田佳祐の新曲『君への手紙』はなぜ“万人に届く名曲”と呼べるのか？
久しぶりに名曲を堪能したなあ、というのが率直な感想だ。桑田佳祐の新曲「君への手紙」には“名曲”という看板がふさわ…
小田和正、“J-POP界最強”である理由 サウンドクリエイターとしてのストイックさを紐解く
「ラブ・ストーリーは突然に」のようなアップテンポから、「言葉にできない」に代表されるバラードまで、なんでも対応できる抜けのある高…
山下達郎、大貫妙子、佐野元春らも厚い信頼 超売れっ子ギタリスト・佐橋佳幸の功績を振り返る
日本を代表するギタリスト――そんな定義で思い浮かんだのは、どんなミュージシャンでしょうか。ソロ、もしくはバンドで活躍するロ…
岡村靖幸が信奉され続ける理由は？ サウンド・言葉・ダンスの独創性を再考
岡村ちゃんこと、岡村靖幸といえば、どこかぶっ飛んだシンガー・ソングライターといイメージがあるのではないでしょうか。なかには…
日本語ロックの立役者のひとり 世良公則のセクシャルな「歌謡ロック」の魅力とは？
日本語のロック――そういって違和感ある人は、いまどきいないでしょうね。日本語で歌ってもロックはロック。これはすっかり当たり…
EPICソニー黄金時代を担ったBARBEE BOYS 今なお色褪せないサウンドを聴く
80年代に多感な時期を過ごした僕と同世代の方ならおわかりでしょうが、当時の〈EPICソニー〉というレーベルはとても特別な存在でし…
Sing Like Talkingが30年貫いた独自の姿勢 ジャンルに縛られないサウンドを改めて聴く
〈Sing Like Talking〉――知ってる人は知っているし、知らない人はまったく知らない。個人的にですが、きっとそんな立…
山下達郎や大瀧詠一もリスペクト アカペラ界の大御所ザ・キング・トーンズの色褪せぬ魅力とは？
一時期、アカペラ・ブームというのがありましたね。ゴスペラーズが大ヒットを飛ばしたことを皮切りに、テレビで「ハモネプ」（フジテレビ…
