半沢直樹の記事一覧

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半沢直樹の記事一覧です

『ソロ活女子のススメ』江口のりこの魅力

『ソロ活女子のススメ』に流れる心地いい距離感 人気の理由は江口のりこの“フラットさ”

江口のりこが主演を務める『ソロ活女子のススメ3』が4月5日よりテレビ東京ほかで放送される。本シリーズでは、江口演じるダイジェスト…

尾上松也、どんな役もこなす“藝”の力

尾上松也、金髪のチンピラから後鳥羽上皇に心優しき刑事まで どんな役もこなす“藝”の力

現在放送中の北川景子主演のフジテレビ月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』。未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(…

説教垂れるドラマはいつの時代にも響く?

『ドラゴン桜』第2シリーズでの大きな変化 いつの時代も求められるのは“熱い説教”?

TBS日曜劇場『ドラゴン桜』が好調だ。ライトな学園コメディだった第1シリーズとまったく異なるシリアスな展開と重厚な演出に、当初は…

快進撃が続く江口のりこ

江口のりこ、映像界でなくてはならない存在に 『その女、ジルバ』『俺の家の話』でも好演

現在放送中の連続ドラマ『その女、ジルバ』(東海テレビ・フジテレビ系)、『俺の家の話』(TBS系)にメインキャラクターの一人として…

篠山紀信が坂東玉三郎を撮影『婦人公論』

篠山紀信が坂東玉三郎を撮影『婦人公論』 松本幸四郎と市川猿之助は「図夢(ずぅむ)歌舞伎」を語る

『婦人公論』1月26日号が、2021年1月4日に中央公論新社より発売される。大正5(1916)年創刊の本誌はこの号で105周年…

小田慶子の「2020年ドラマTOP10」

年末企画:小田慶子の「2020年 年間ベストドラマTOP10」 エンタメを提供しつづけた作り手にリスペクト

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2020年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

林遣都ドラマの新しさ【2020ドラマ座談会】

林遣都一人芝居の新しさ、男女ともに好感『わたナギ』 2020年を振り返るドラマ座談会

新型コロナウイルスの感染拡大による撮影の中止、放送延期という未曾有の事態を乗り越えながら、各局、各配信サービスなどから多種多様な…

今田美桜の自信に満ち溢れたグラビアの魅力

今田美桜、クールな眼差しに満ち溢れる自信 今注目の若手女優はグラビアも凄い!

今田美桜が12月23日発売の『週刊少年マガジン』4・5合併号の表紙&巻頭グラビアに登場。本誌で連載中の『東京リベンジャー…

麦倉正樹の「2020年ドラマTOP10」

年末企画:麦倉正樹の「2020年 年間ベストドラマTOP10」 「戦国時代」は何度観ても面白い

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2020年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

「TBSスター育成プロジェクト」発足

ドラマ主演で活躍する未来の女優を募集 田辺エージェンシー×秋元康×TBSによるプロジェクト発足

全国の10代の女性を対象に、将来ドラマで活躍する女優を発掘・育成する「TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日』」が発足し…

本屋大賞受賞者の新作が2作ランクイン

凪良ゆう&瀬尾まいこ、本屋大賞受賞者の新作が2作ランクイン 文芸書ランキング

週間ベストセラー【単行本 文芸書ランキング】(11月4日トーハン調べ) 1位『半沢直樹 アルルカンと道化師』池井戸潤 講談社 …

エンタメと社会・政治、急速に近づく?

エンタメと政治の距離が急速に近づく? 社会派ドラマとドキュメンタリー映画の盛り上がり

ドラマや映画、エンタメの世界でいま、大きな変化が起こっている。  一つは、「新型コロナウイルス」が存在する世界を描くか、あるい…

『逃げ恥』続編は成功するか?

『逃げ恥』続編の展開はどうなる? 『北の国から』『わた鬼』にみる、続編モノ成功のメソッド

2021年1月、新垣結衣と星野源が主演を務めた『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系、以下『逃げ恥』)が新春スペシャルドラマとして…

2020ドラマで復讐を描く理由

夏ドラマ『半沢直樹』から秋ドラマ『タリオ 復讐代行の2人』まで……2020年は復讐モノ量産?

夏クールのドラマが終了したが、『半沢直樹』(TBS系)、『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ・フジテレビ系)、『私たちはどうか…

LINEが「最近の流行」調査結果発表

「NiziU」が総合1位&男女共通で「TikTok」が急上昇……LINEリサーチが「最近流行っているコト・モノ・ヒト」の調査結果発表

LINE株式会社が、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」にて全世代を対象に四半期ごとに「最近流行って…

未来に向けて『半沢直樹』が遺した名ゼリフ

『半沢直樹』が“あるべき未来”に向けて遺した名ゼリフ 仕事や社会に向き合う視聴者の活力に

『半沢直樹』(TBS系)の人気の理由として、勧善懲悪の爽快さ、迫力のある演技合戦などがよく挙げられるが、数々の名ゼリフも印象深い…

複数のヒーローたちが輝いた『半沢直樹』

スピンオフドラマ熱望! 複数のヒーローたちが輝いた『半沢直樹』

『半沢直樹』(TBS系)が熱狂的な支持の中、最終回まで見事に完走した。怒鳴り合いがパワハラそのものではないかという指摘や、役者た…