サカナクションの記事・ニュース・画像一覧

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■サカナクション(さかなくしょん)
2005年に結成されたオルタナティブ・ロックバンド。2007年、アルバム『GO TO THE FUTURE』で、ビクターエンタテインメント内BabeStar Labelよりメジャーデビュー。バンド名は「魚」と「アクション」の単語を組み合わせた造語。代表曲は『僕と花』『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』など。
■メンバー
山口一郎(やまぐちいちろう):ギター、コーラス。
岩寺基晴(いわでらもとはる):ギター、コーラス。
草刈愛美(くさかりあみ):ベース、コーラス。
岡崎英美(おかざきえみ):キーボード、コーラス。
江島啓一(えじまけいいち):ドラム。
オフィシャルサイト

なぜ今”平成”リバイバルが起きるのか

サカナクション「忘れられないの」が再注目 平成カルチャーの再提示とリバイバル、現象の核を考える

近年、過去にヒットした作品や音楽ジャンルが何らかの形で再注目される場面が見受けられる。TikTokやInstagramなどのショ…

『加藤浩次と山口一郎のとんぼとサカナプロデュース by 佐久間宣行』配信開始

Amazonオーディブルにて『加藤浩次と山口一郎のとんぼとサカナプロデュース by 佐久間宣行』配信開始

Amazonオーディブルにて、6月9日より『加藤浩次と山口一郎のとんぼとサカナ プロデュース by 佐久間宣行』が配信される。 …

なぜサッカーとロックは相性がいい?

なぜサッカーとロックは相性がいい? RADWIMPS、ONE OK ROCKからKing Gnuまで、歴代アンセムの共通項

サッカー観戦とロックバンドの楽曲は相性が良い。どちらも高い熱量を持っていて、触れた者の感情を昂らせるからだろうか。そのためか、サ…

RADWIMPS、なぜ歌詞に“心臓”が多く使われる?

RADWIMPS、なぜ歌詞に“心臓”が多く使われる? BUMP OF CHICKEN、サカナクションら音楽性を示す頻出ワード

キャリアが長くなると、連なるディスコグラフィーの中で作家性が浮かび上がってくる。特に同じメンバーが作詞を手掛ける場合、そのバンド…

藤井風らファンネームの潮流

藤井風、Official髭男dism、岡崎体育……バンド/アーティスト周辺に浸透する、ユーモア溢れるファンネームの潮流

特定の対象に対する熱心なファンたちの名称や総称を指す「ファンネーム」。昨今、多くのバンド/アーティストにおいても公式・非公式問わ…

Snow Manら、今週発売新譜レビュー

Snow Man、チャン・グンソク、まふまふ、サカナクション、工藤晴香……3月30日リリースの新譜5作をレビュー

毎週のリリース作の中から注目作品をレビューしていく連載「本日、フラゲ日!」。今回は3月30日リリースのSnow Man『ブラザー…

『2022FNS歌謡祭 春』放送決定

相葉雅紀&永島優美司会『2022FNS歌謡祭 春』AI、堂本光一、乃木坂46ら“思い出の春うた”紹介 サカナクションは新曲披露

『2022FNS歌謡祭 春 名曲ライブラリー』(フジテレビ系)が3月23日に放送される。  司会を務めるのは、相葉雅紀と永島優…

『劇場版 ルパンの娘』本ポスター公開

『劇場版 ルパンの娘』本ポスターに深田恭子ら集結 主題歌はサカナクション書き下ろし新曲

10月15日公開の深田恭子主演映画『劇場版 ルパンの娘』の本ポスタービジュアルが公開。あわせて本作の主題歌がサカナクションが劇場…

サカナ山口、コロナ禍の発言の重要性を語る

サカナクション 山口一郎、コロナ禍にアーティストが発言することの重要性に言及「リスクがあるけど議論を生むのは必要」

4月18日、ニッポン放送で特別番組『いま、音楽にできること』が放送され、エンタメ・音楽業界の主要3団体のトップ、及川光博、MIS…

ラジオ特番『いま、音楽にできること』放送

ニッポン放送特別番組でエンタメ・音楽業界主要3団体トップ鼎談 及川光博、MISIA、山口一郎、リトグリ出演

ニッポン放送が、4月18日17時40分より特別番組『いま、音楽にできること』を生放送する。  同番組は、3時間のスペシャル…