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『アリータ:バトル・エンジェル』原作者・木城ゆきと&ジェームズ・キャメロンの絶賛コメント公開

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 12月21日公開の映画『アリータ:バトル・エンジェル』より、製作・脚本を手がけたジェームズ・キャメロンと原作者の木城ゆきとのコメントが公開された。

 『タイタニック』『アバター』のキャメロンが、木城原作のSF漫画『銃夢』に惚れ込み、製作・脚本を務めた本作は、数百年先の未来を舞台にしたSFアクション。サイバー・ドクターの“イド”によって、“アイアン・シティ”のスクラップの山の中で意識を失った状態から助け出されたサイボーグの少女“アリタ”が、自分が持つ並外れた戦闘能力の意味など、自らの出生の秘密を見つけようと決意する模様を描く。

 キャメロンは、原作について「原作の漫画は斬新で想像力に富み、最先端をいっている」と絶賛。また、本作の主人公について「アリータの目は巨大で、顔はハート型、ボディも漫画通りで、非の打ちどころがない(キャラクター)」と自信を覗かせる。

 原作者である木城は、最新の予告編を観て「最初は目が大きいので、びっくりしましたが、何シーンか見ているとすぐに気にならなくなり、水に沈む宇宙船を探検するシーンでの水に濡れたアリータは“かわいい!”と思うまでになりました。みなさんもすぐに好きになってくれると思います」とコメント。

 さらに木城は、作品の表現について「『アリータ:バトル・エンジェル』のサイボーグボディの半透明描写や緻密なメカ、アイアン・シティのすさまじい情報量のロングショットなど、僕がマンガ原作やイラストで表現したくても出来なかったことを高度に描き出しているのを見て僕が思ったことは、“ありがとう!これが僕が30年前に見たかった映像だ!”というのと、“映画表現がうらやましい!”ということです」と映画ならではの世界観の描写についても期待を寄せている。

 本作について、ロドリゲス監督は「脚本を読んでアリータや、キャラクター達へ親近感を覚え、全員に感情移入できた。絶対に忘れちゃいけないのは人間性だ」「アリータはジェームズが生んだサラ・コナー(『ターミネーター』)や、リプリー(『エイリアン』)に似ているが、2人が戦士として目覚めていくのに対して、アリータは最初から戦士で、逆に心を見つけ出す。ジェームズはそこに興味を持ったし、僕も同じだ」と本作のキャラクターの魅力について語っている。

 また、キャメロンと木城のコメント公開に合わせて、原作とのアリータの違いが楽しめる新たなアリータの画像も公開された。

■公開情報
『アリータ:バトル・エンジェル』
12月21日(金)全国ロードショー
出演:ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本・製作:ジェームズ・キャメロン
原作:『銃夢』木城ゆきと
配給:20世紀フォックス映画
(c)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/

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