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東出昌大主演映画『寝ても覚めても』、tofubeatsが音楽・主題歌担当 濱口竜介監督「震えました」

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 今夏公開の東出昌大主演映画『寝ても覚めても』の主題歌を、tofubeatsが担当することが決定した。

 本作は、ミステリアスな自由人・麦と、優しくて誠実なサラリーマン・亮平という、同じ顔をしたふたりの男と、その間で揺れ動く女性・朝子の8年間を描く恋愛映画。原作が持つストーリーの荒唐無稽さと緻密な生活描写に惚れ込み、映画化を熱望した、『ハッピーアワー』の濱口竜介監督がメガホンを取った。主演の東出は、同じ顔をしていながらも全くタイプの違う男・麦と亮平という初の一人二役に挑み、唐田えりかがヒロイン・朝子を演じる。さらに、瀬戸康史、山下リオ、伊藤沙莉、渡辺大知、仲本工事、田中美佐子が脇を固めている。

 tofubeatsが映画音楽を担当するのは今回が初めて。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年時に国内最大テクノイベントWIREに史上最年少出演したtofubeatsは、これまでにインディーズ含め4枚のアルバムをリリースし、現在放送中のテレビドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(テレビ東京系)の主題歌・劇伴も担当している。

 濱口監督との出会いだったという前作『ハッピーアワー』について、tofubeatsは「自分がアートの現場で見てきたものと違い、相当喰らった」と語る。その後、濱口監督と対談するなど交流を深め、本作で初めて映画音楽に挑戦し、主題歌も書き下ろした。

tofubeats コメント

初の映画への主題歌・楽曲提供ということで不安もあったのですが、濱口監督の作品ということで意を決して飛び込ませていただきました。不慣れな点は多かったのですが、こうして皆様にお知らせできるところまで来られて本当に嬉しいです。とにかく自分にできることは脚本や資料を読んで取り組むことだったので、全ての要素が作品を見て皆様が感じていただくことの助けになっていれば嬉しいです。

濱口竜介監督 コメント

この度、tofubeatsさんに『寝ても覚めても』映画音楽をお願いできたことを心から嬉しく思っています。クレバーな印象の強いtofuさんですが、その楽曲は実はとてもまっすぐ胸に飛び込んでくるものです。『寝ても覚めても』はなかなか一筋縄ではいかない恋愛映画なのですが、tofubeatsさんの楽曲は観客が映画を見る上での感情的な拠りどころになってくれています。そして、エンドクレジットに流れる主題歌。私は、震えました。観客の皆さんにも胸のど真ん中を撃ち抜かれていただきたい。ご期待ください。

■公開情報
『寝ても覚めても』
晩夏、テアトル新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
出演: 東出昌大、唐田えりか、瀬戸康史、山下リオ、伊藤沙莉、渡辺大知、仲本工事、田中美佐子
監督: 濱口竜介
原作:『寝ても覚めても』柴崎友香(河出書房新社刊)
製作:『寝ても覚めても』製作委員会
製作幹事:名古屋テレビ放送、ビターズ・エンド
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ビターズ・エンド、エレファントハウス
(c)2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会
公式サイト:www.bitters.co.jp/netemosametemo

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