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豪華なのはキャストだけではない? 『オリエント急行殺人事件』撮影の裏側

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 12月8日公開の『オリエント急行殺人事件』より、撮影の裏側を収録した特別映像が公開された。

 本作は、アガサ・クリスティー原作の推理小説『オリエント急行殺人事件』の実写映画。トルコ発フランス行きの寝台列車オリエント急行の車内で起こった殺人事件を、偶然乗客として居合わせた“世界一の探偵”エルキュール・ポアロが解決する様を描く。主演と監督を務めるケネス・ブラナーをはじめ、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、デイジー・リドリー、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルスらがキャストに名を連ねている。

 このたび公開された特別映像では、本作の規格外に豪華な撮影現場が明らかになった。映像でブラナーは「世界観を存分に味わってもらうためにより鮮明で臨場感のあるフィルムで撮影した」と明かす。製作総指揮のマット・ジェンキンスは「最近では、35mmで撮影することさえ珍しく、ほとんどがデジタル撮影だ。我々は、当初唯一ロサンゼルスにしかラボが無い65mmで撮影して、イギリスからネガを世界半周させなければいけなかったんだ。だから、スタジオは反対したけど、ロンドンにラボをオープンさせることにしたんだ」と本物のスケール感で、ブラナーが目指した“観客をこの列車に乗せたい”という思いを実現させることができた経緯を語る。

『オリエント急行殺人事件』特別映像

 さらに、映像では「どのセットも見事だった」と国際寝台車会社の重役ブークを演じたトム・ベイトマンが驚愕する。クリスティーを曾祖母にもつアガサ・クリスティー社(ACL)会長兼CEOのジェームズ・プリチャードは「この作品のスケールはエキサイティングだ。列車を1から創り上げること自体素晴らしいと思う」と驚きを隠せない。セットだけでなく、「細部まで精巧に作りこまれた世界観に息をのんだ」(デンチ)、「衣装は桁違いよ」(ファイファー)とそれぞれコメントを寄せている。

■公開情報
『オリエント急行殺人事件』
12月8日(金)全国公開
監督:ケネス・ブラナー
出演:ケネス・ブラナー、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、デイジー・リドリー、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルス
配給:20世紀フォックス映画
(c)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/orient-movie/

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