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古川雄輝、山田裕貴ら『となりの怪物くん』出演へ 菅田将暉と土屋太鳳がキス寸前の特報映像も

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 2018年4月27日に公開される映画『となりの怪物くん』の追加キャストとして、古川雄輝、山田裕貴らが発表され、あわせてキャスト陣計8名の劇中カットとコメント、特報映像が公開された。

 本作は、累計発行部数590万部を突破しているろびこによる同名コミックを、『君の膵臓をたべたい』の月川翔監督が手がけたヒューマンドラマ。何もかもが初めて同士のハルと雫を中心とした、まっすぐだけど不器用な登場人物たちの心の機微を描く。

 行動予測不能な“怪物”で問題児・吉田春(ハル)役を菅田将暉、勉強第一で冷血女子のヒロイン・水谷雫役を土屋太鳳が演じる。

 このたび発表された追加キャストは、吉田春の兄・吉田優山役で古川、ハルの幼馴染で後にライバルとなる・山口賢二(ヤマケン)役で山田、みんなを見守るハルの従兄・三沢満善(みっちゃん)役で速水もこみち、超絶美少女だが訳あって男子が大嫌い・夏目あさ子役で池田エライザ、雫への思いを知りながらも次第にハルに惹かれていく・大島千づる役で浜辺美波、ハルと雫のクラスメイトで野球部員・佐々原宗平(ササヤン)役で佐野岳。

『となりの怪物くん』特報映像

 あわせて公開された特報映像には、ハルと雫の出会いや、二人の関係が友達から恋愛に発展していく様子などが収められている。

 菅田、土屋らキャストから寄せられたコメントは以下の通り。

 コメント一覧

菅田将暉(吉田春役)

ピュアすぎる春と雫だからこそ、社会から浮いて見えてしまうという物語の構図がとても今らしい漫画だと思いました。春は、すごく素直で、人との関わり方の中で大事な何かが欠けているキャラクターですが、一方で何かを埋めるためにふるまう笑顔が印象的です。それは、もしかしたら本来必要ないものかもしれない。そこに春の可愛さと哀しさを感じながら演じました。そして土屋さん演じる雫を、春というキャラクターがどれだけ笑顔にできるか、笑わせられるかを意識しました。土屋さんはまっすぐで素敵な方で、素直な部分がすごく雫と合っていました。一瞬の美が詰まっていて、まさに「青春」な作品になっていると思います。

土屋太鳳(水谷雫役)

「自分は、社会の中でどう生きていけばよいのだろう」「大切な人に、どうすれば本当の自分を伝えることが出来るのだろう」…原作が描く様々なテーマは私自身が抱える疑問でもあって、読めば読むほど言葉が心に刺さります。この深く繊細な世界を果たして表現出来るのか、その挑戦はやはり難しく、撮影は永遠に続く迷路のようでもあり、また一瞬の出来事のようでもありましたが、何よりも印象的だったのは、菅田さんの春が、あまりにも春だったこと。その野性溢れる優しい背中を追いながら、雫として生きた日々でした。力不足ではありますが、この作品を扉として何を伝えるべきかを意識して挑みました。受け取っていただけたらと願っております。

古川雄輝(吉田優山役)

原作を読んだときに感じた、優山特有の雰囲気を出せればと思って役作りをして撮影に挑みました。撮影現場も温かい雰囲気で、楽しく撮影させていただきました。春と雫の恋愛模様はもちろんのこと、彼らを取り囲むユニークなキャラクターを原作と同様、みんなで生き生きと演じたのでそこも楽しみに観ていただきたいです!

山田裕貴(山口賢二役)

原作でも本当に魅力的なキャラクターであるヤマケンを演じるプレッシャーは、それは凄かったんですが、映画のヤマケンもいいぞと言ってもらえるように演じたつもりです。現場も和気あいあいと楽しく過ごすことができました。様々な恋愛と青春の形が原作にも出ているし、それがちゃんと映画にも出ていると思います。登場キャラクターの誰に感情移入できるか是非、楽しんでください!

池田エライザ(夏目あさ子役)

夏目の可愛いらしいところと、意地を張っている部分は、私の中にもある部分だったので、夏目を通じて私自身のことを考えるきっかけにもなりました。同世代が多かったこともあって、現場の空気感が本当に良くて、楽しい撮影の毎日でした。
キャラクターの一人ひとりが生き生きとしていて、悩んでいて、その部分を月川監督には丁寧に切り取っていただいたので、映画を観た方に対して、何かの答えになっている作品になったと思います。

浜辺美波(大島千づる役)

以前から原作を読んでいたので、現場でその世界観や実際に動いているキャラクターたちにいつもワクワクしていました。私の演じた大島は、素直で必死な子。演じていてより大好きになったキャラクターです。人を想いながら学生生活を過ごしていくなかでの人間関係や、掛け合いがとても面白い作品になっていると思います。

佐野岳(佐々原宗平役)

原作を読んで、ササヤンは縁の下の力持ちキャラだと思っていたので、その感じが出せればと思って演じました。同世代の方が多く、現場もすごく楽しく過ごすことができました。僕自身、少女漫画原作の作品はあまり経験がないのですが、ほかの作品とは少しテイストの違う、恋愛要素だけではない、人と人とのつながりを大事にした作品になっていると思います。どうぞご期待ください!

速水もこみち(三沢満善役)

若手の俳優陣を見守る役どころは、今まで演じたことがなかったのですが、新鮮でしたし、楽しめました。周りのキャラクターたちの成長を見守ることができ、撮影もとても楽しかったです。セットも大がかりでありながら細部にまでこだわったセットになっていて、その中で心置きなく演技に集中できました。観ていただく方は、それぞれのキャラクターに共感できる部分が多いと思いますし、それだけ見どころの多い作品になっていると思います。

■公開情報
『となりの怪物くん』
2018年4月27日(金)より全国東宝系にて公開
キャスト:菅田将暉、土屋太鳳、古川雄輝、山田裕貴、池田エライザ、浜辺美波、佐野岳、佐野史郎、速水もこみち
原作:ろびこ『となりの怪物くん』(講談社「デザート」刊)
監督:月川翔
脚本:金子ありさ
音楽:林ゆうき
企画・製作:東宝
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝
公式サイト:http://tona-kai.jp
(c)2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 (c)ろびこ/講談社

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