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『ダイナー』『ツキプロ』声優・江口拓也、“女性向けアニメ”での活躍を考察

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江口拓也 ファーストフォトブック 『 MEET 』

 187センチという規格外の高身長で、大のカレー好きとしても知られる、声優の江口拓也。過去には、『機動戦士ガンダムAGE』、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(以下、俺ガイル)などで主演を務め、今期も複数のアニメに出演している。

 高身長に中性的なルックス、そしてファッションセンスも光る江口は、アニメファンのなかでもとりわけ女性人気が高い。しかし、前述した2作品は、強いていえば男性向けのアニメだといえる。特に、俺ガイルの主人公・比企谷八幡はぼっちのヘタレキャラで、思わず彼に感情移入した男性視聴者も多かったのではないだろうか。

 だが、江口が今期出演している『DYNAMIC CHORD』、『TSUKIPRO THE ANIMATION』は、どちらもイケメンキャラ揃いの女性向け作品だ。さらに、2作品とも“バンド”に“アイドル”と、音楽がテーマになっている点でも共通している。

 そこで、男性アニメファンはおそらく普段あまり馴染みがないであろう、女性向け作品における江口の活躍を紐解いていきたい。

 高校生の頃には声優を志すようになった江口は、日本工学院専門学校で声優について学びながら、現在も所属する事務所「81プロデュース」の第1回オーディションに応募して見事合格。2008年に声優デビューし、2011年放送の『GOSICK -ゴシック-』で初めて主演を務め(久城一弥役)、翌年には声優アワードで新人男優賞を受賞するなど、人気声優としての道を着々と歩んでいった。

 その後、話題作品への出演を次々と重ね、大ヒットとなった『黒子のバスケ』では小金井慎二役に抜擢。江口自身、その高身長を生かして中学ではバスケ部に所属し、キャプテンを務めた経験もあったという。

 そして、女性ファンの多い『黒子のバスケ』への出演以降は、『神さまと恋ゴコロ』や『恋戦隊 LOVE&PEACE』といった、“乙女ゲー”と呼ばれる女性向けゲーム作品や、BLCDへの出演が目立つようになった。

 江口がそれまで出演していたアニメは、恋愛要素がそれほど強くないものが多かった。そのため、こうした恋愛ゲームに“攻略キャラ”として出演するようになった当初は、「愛の言葉を囁くのはすごく恥ずかしい」、「どのくらいの甘さが正解なのか僕にもわからない」と、苦労した旨をインタビューでも語っている。(引用:【Style of the PRINCE】第22回ゲスト:江口 拓也さん

      

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