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『セシルのもくろみ』低視聴率でもSNS受けは抜群!? 真木よう子Twitterのアクティブさ

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 視聴率がまたもワーストを記録してしまった『セシルのもくろみ』(フジテレビ)。先週7月14日に放送された第1話の平均視聴率は5.1%、そして昨日7月21日に放送された第2話では4.5%を記録している(ともに関東地区/ビデオリサーチ調べ)。しかし、SNSをはじめとするネット上での盛り上がりは、今シーズン放送中のドラマの中でもトップレベルである。その理由は、なんといっても主演の真木よう子がTwitterを開設し、刺激的な投稿を連発しているからにほかならない。第1話放送前には、土下座して「観てください!」という動画を投稿。放送を終えると、「私は悲しいんでません。むしろ更に燃えて来ました」(原文ママ)と、自ら低視聴率に言及しつつも、力強いメッセージを投稿。さらに、一般視聴者からのリプライにも応じたりと、かなりアクティブなのだ。

『セシルのもくろみ』(C)フジテレビ

 本作の第2話では、真木演じる主人公・宮地奈央が、人気読者モデルを目指すため、女性ファッション誌『ヴァニティ』のカバーモデル・浜口由華子通称“ハマユカ”(吉瀬美智子)に憧れ、彼女の行動をすべて真似し始める姿が描かれた。宮地は、ハマユカのinstagramを見よう見まねで、エステや酵素風呂を満喫している写真や、コールドプレスジュースを飲んでいる写真を投稿。ダイエットを始め、ハマユカからもらった服を着て、パート先や撮影現場を訪れた。

『セシルのもくろみ』(C)フジテレビ

 ハマユカの服に身を包み、浮かれ気味の宮地に、カリスマヘアメイクの安原トモ(徳井義実)は「くまもできてるし、肌もくすんでる! 30歳過ぎた女が無理なダイエットなんてしたら貧相になるだけだよ」と駄目出し。また、その直後には、『ヴァニティ』の編集デスク・黒沢洵子(板谷由夏)から「何なんですか? あのインスタ。宮地さんらしさのかけらもないじゃないですか」と説教を受けてしまう。他のモデルと同じようなことをしてもしょうがない、どんなに真似をしてもオリンピック選手にはなれないと諭され、「宮地さんに求められているものは、宮地さんらしい努力の仕方なんじゃないの?」とアドバイスされるのだ。そして宮地は、自分らしさを取り戻し、ハマユカを真似するのではなく、ハマユカを観察することで、自分の中にどう取り込んでいくかを考え始めるのだった。

 一方、彼女を演じている真木自身もまた、宮地のように自分らしい方法で、少しでも番組に注目してもらおうと奮闘している。その試みのひとつが、冒頭でも触れたTwitterでの投稿で、ドラマの番組公式Twitterやinstagramよりも積極的である。ドラマの役柄と重ねて見ている視聴者も多いのか、彼女の活動を応援する声は多い。

      

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