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ミオヤマザキ、ロマンポルノに楽曲書き下ろし 『牝猫たち』予告映像

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 白石和彌監督作『牝猫たち』の予告映像が公開され、あわせて4人組ロックバンド「ミオヤマザキ」が挿入歌を務めることも発表された。

 本作は、『凶悪』、『日本で一番悪い奴ら』の白石和彌が監督・オリジナル脚本で臨む「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」第3弾。それぞれ悩みを抱える3人の風俗嬢が、様々な男と体を重ねながら、颯爽と現代を生き抜いていく模様が描かれていく。

『牝猫たち』特別映像

 この度公開された予告映像では、池袋の夜街を舞台に、ワーキングプア、シングルマザー、不妊症などの悩みを持つ3人のヒロインと、彼女たちを取り巻く男たちの群像劇が描かれていく。また、「ミオヤマザキ」が、本作の英語版タイトルが付けられた書き下ろし楽曲「Dawn of the Felines」も初公開されている。

 白石監督は、女性のリアルな心情を歌う「ミオヤマザキ」の世界観と、本作で描かれる登場人物たちの心情がリンクすることから、「街を彷徨う女たちの刹那と孤独をしっかりと表現してくれました」とコメントしている。

白石和彌監督 コメント

ミオヤマザキさんの楽曲が街を彷徨う女たちの刹那と孤独を、そして秘密の緊縛パーティーの猥雑さをしっかりと表現してくれました。

ミオヤマザキ Vo.ミオ コメント

正直”ロマンポルノ”と初めて聞いた時、私は知らなかったし、話を聞いてもただのエロ映画だと思っていました。ごめんなさい。でも今は違います。芸術か? ワイセツか? どっちでもないです。答えなんかないです。でもそれでよくて、たぶんそれが”ロマンポルノ”なんだなって思いました。SEXって、大人が思っているほど悪影響なんかないし、すごく性というものに興味をそそられる年代に“見るな” ”ヤるな” といくら大騒ぎしたところで効果はないと思います。 私の個人的な感情ですが、年齢制限なんか取るべきだと思っています。そして、できるだけ多くの女性に見ていただきたい作品です

■公開情報
『牝猫たち』
2017年1月14日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
監督・脚本:白石和彌
出演:井端珠里、真上さつき、美知枝、音尾琢真、郭智博、村田秀亮(とろサーモン)、吉澤健、白川和子(特別出演)、松永拓野、吉村界人、米村亮太朗、久保田和靖(とろサーモン)ほか
公式サイト:http://www.nikkatsu-romanporno.com/reboot/
(c)2016 日活

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