>  >  > 上戸彩×斎藤工『昼顔』映画化へ

社会現象ドラマ『昼顔』映画化決定 上戸彩を半裸の斎藤工が抱き寄せるポスターも

関連タグ
上戸彩
井上由美子
伊藤歩
斎藤工
昼顔
西谷弘
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 2014年7月期に放送されたテレビドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』の映画化が決定し、2017年初夏に公開されることが発表された。

20160928-hirugao-postar.jpg

『昼顔』ポスタービジュアル

 本作は、平日昼間に夫以外の別の男性と恋に落ちる主婦を「昼顔妻」と称し、2014年流行語大賞にもノミネートされるなど大きな話題を生んだテレビドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』の映画化作品。主役の紗和を演じるのはドラマ版から引き続き上戸彩。相手役である北野を演じるのは斎藤工。監督はドラマ版の演出から続投となった西谷弘がメガホンをとり、脚本もドラマ版に続き井上由美子が務める。

 ドラマ版では、紗和と北野それぞれに配偶者がいるにも関わらず不倫関係に陥り、本気の恋愛へと発展。しかし、紗和は夫と離婚、北野は離婚しない意志を持つ妻とともに遠く離れた場所に引っ越し、二人は別れることとなった。映画版ではそんな二人が、遠く離れた海辺の町で再開し、再び逢瀬を重ねていく様子が描かれる。

上戸彩 コメント

ドラマで最後に工くん演じる北野先生を感じたのは、校内放送での北野先生の告白を学校の外で聞いて泣いているという結構衝撃的なお別れのシーンだったのですが、クランクインが、ある場所の扉を開けて入ろうとしたときに北野先生の声だけが聞こえるというシーンで。もうそれだけでドラマとリンクして泣きそうになってしまいました。その後はもうスイッチが入ってしまって、終始泣くのを我慢していました。

ドラマの頃は多くの方々が観てくださって反響が大きくて、それとともにとてもやりがいを感じていました。こうして二年経って、改めて映画化することが本当にありがたいと思っています。
台本が上がってきたときは、一視聴者として、さらに紗和の気持ちでも読んだのですが、読み終わって台本を閉じたあとにすごく胸が苦しくなって、涙が出てきちゃいました。今は感情移入しながら台詞を覚えていますが、どのシーンでも泣きそうになっています。

この『昼顔』は私の中でも新境地を開けた作品だと思いますし、映画『昼顔』ではもうひと踏ん張りして、皆さんにもう一歩新しい「上戸彩」を見ていただけるように、そしてまわりの方々に代表作として認めていただけるように頑張っていきたいなと思います。

斎藤工 コメント

私はこの『昼顔』という作品に出会ったことで色んな変化がありました。それぐらい、私にとってはターニングポイントになった大事な作品ですし、『昼顔』で北野先生という一つのカラーをいただき、気付くと自分の中で基準の一つになっていて、そこから他の表現を模索していることがあります。

ドラマの方は色々なとらえ方ができる終わり方だったのですが、映画の台本を読んで、ラストについてはその衝撃をいまだに受け止めきれずにいます。2年前のドラマからこの期間を空けるという意味が、きちんと台本に落とし込まれていたのが素晴らしいと思いました。

ドラマを観ていない方でも楽しめる内容になっているというのがこの映画の強さでもあると思います。映画祭などで出会った海外の方からもいまだに『昼顔』のことを言われたりするんです。なのでこの『昼顔』が映画としてまた海を渡ってほしいと思います。体の芯に響くような作品なので、これを是非劇場で受け止めていただきたいなと。まだ公開は先ですが、我々日々魂を込めますので、映画『昼顔』よろしくお願いいたします。

■公開情報
『昼顔』
2017年初夏全国東宝系ロードショー
監督:西谷弘
脚本:井上由美子
出演:上戸彩、斎藤工、伊藤歩、平山浩行ほか
音楽:菅野祐悟
企画・製作:フジテレビジョン
制作プロダクション:角川大映スタジオ
配給:東宝
(c)2017フジテレビジョン東宝
公式サイト:http://hirugao.jp/

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版