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エリザベス・オルセン、『アイ・ソー・ザ・ライト』で“伝説のシンガーの妻”演じたことを語る

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 10月1日に公開される映画『アイ・ソー・ザ・ライト』より、エリザベス・オルセンのインタビューが公開された。

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 本作は、カントリーミュージックの最重要人物のひとりとして名を刻むシンガーソングライターのハンク・ウィリアムスの半生を描いた伝記映画。デビューから6年、29歳という若さで亡くなったハンク・ウィリアムスの闇と光を描き出す。『幸せのきずな』のマーク・エイブラハム監督がメガホンを取り、『マイティ・ソー』のトム・ヒドルストンが主人公ハンク・ウィリアムスを演じた。

 『GODZILLA ゴジラ』『アベンジャーズ』などでブレイク中のオルセンは、本作でハンクの妻オードリー役を演じている。出演の経緯についてオルセンは、「一緒にいること、コミュニケーションすることすら難しい2人が、互いに深く愛し合っていた。そういう2人を描くのは面白いと思ったし、挑戦するに値することだと思った」と振り返りながら、「彼女は彼の野心を応援し、周りの人と同じように彼に畏怖の念を抱いた。彼らは若すぎたし、彼の成功とそれにより大きく変化する生活を体験するのは大変なことだった」とオードリーの当時の心境を分析。

 ボーカルとして力不足な部分があったにもかかわらず、オードリーがハンクのような歌手になろうと志したことについては、「彼女はすべてのラジオに彼とデュエットで出演しようとした。私は思うに、彼女が、ハンクは莫大な才能に恵まれ人気も高いことを知っていたことが、彼女を利己的に駆り立てる動機の一つになったんだと。彼とバンドメンバーのあらゆる写真には彼女が一緒に写っている。つまり、彼女はハンクだけの人気というより、自分は彼と一心同体だと思っていたのかもと感じるの」と語る。

 また、役作りについては、「彼女の歌い方と話し方にはリンクするものが何かあるはずだと思い、残っているラジオ番組の収録や歌の資料を調べ、彼女の特徴を真似できるだけ真似したわ。かといって、他の誰かが出す声を完璧に同じように作り出すなんてできないわ。でも、イントネーションは真似できるし、彼女を素晴らしい歌手にすることができなかった要素も真似できる。私にとって、そのキャラクターが活きる要素や演技を選び取り、やってみる、ただそれだけのことよ」とリサーチを重ねたことを明かしている。

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■公開情報
『アイ・ソー・ザ・ライト』
10月1日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー
監督・脚本:マーク・エイブラハム
音楽プロデューサー:ロドニー・クロウェル
出演:トム・ヒドルストン、エリザベス・オルセン
配給:カルチャヴィル、ローソンHMVエンタテイメント
2014年/アメリカ/123分/シネスコ/5.1chサラウンド
(c)2016 I Saw The Light Movie, LLC and RatPac ISTL LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:isawthelight-movie.com

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