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『アイヒマンを追え!』、クラウメ監督の来日決定 予告編ではバウアーが奮闘する姿も

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 ドイツ映画賞で最多6部門を受賞した映画『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』より、予告編が公開され、あわせてラース・クラウメ監督が来日することが発表された。

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 本作は、ナチス・ドイツのアドルフ・アイヒマンの拘束に関する裏側の真実を描いたサスペンス・ドラマ。1950年代後半のドイツ・フランクフルトを舞台に、ナチスの戦争犯罪を追及する検事長のフリッツ・バウアーが、“アイヒマンは偽名を使い、ブエノスアイレスに潜伏中です”という1通の手紙を受け取り、彼を追っていく様を描く。

 キャストには、『白いリボン』のブルクハルト・クラウスナー、『東ベルリンから来た女』のロナルト・ツェアフェルトを筆頭に、リリト・シュタンゲンベルク、イェルク・シュットアウフ、セバスチャン・ブロムベルクらが名を連ねる。

2017年1月公開『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』予告編

 このたび公開された予告編では、国家反逆罪に問われる危険を冒しながらもアイヒマンの行方を追い奮闘するバウアーの姿や、バウアーへの妨害、失脚を狙う諜報機関・モサドの人員達の姿が映し出されている。映像は、「狩りはお好きですか?」というアンガーマンの問いかけに、バウアーが「好きだ、悪党を狩るのがな」と答えるやりとりで締めくくられている。

 来日が決定したクラウメ監督は、ドイツ映画祭2016「HORIZONTE」でのジャパン・プレミアへ10月16日・17日の2日間の登壇を予定している。

イベント情報

ドイツ映画祭2016「HORIZONTE」
主催:東京ドイツ文化センター
開催期間:10月15日(土)〜10月19日(水)
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ※ドイツ語・日本語字幕付 
※ラース・クラウメ監督登壇は10月16日(日)、17日(月)を予定
上映会についてのお問い合わせ:03-3584-3201、info@tokyo.goethe.org
会場サイト:www.goethe.de/tokyoww

■公開情報
『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』
2017年1月Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
監督:ラース・クラウメ
出演:ブルクハルト・クラウスナー、ロナルト・ツェアフェルト、リリト・シュタンゲンベルク、イェルク・シュットアウフ、セバスチャン・ブロムベルク
配給:クロックワークス/アルバトロス・フィルム
英題:The People vs Fritz Bauer
2015年/ドイツ/シネマスコープ/105分
(c)2015 zero one film / TERZ Film
公式サイト:eichmann-vs-bauer.com

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