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ポスト新垣結衣の一番手!? 飯豊まりえ、『きょうのキラ君』ヒロイン役への期待

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 透明感のある美しさ、“ピュア”を具現化したようなビジュアルと愛らしい笑顔で、新垣結衣に続く女優として注目されている飯豊まりえ。そんな飯豊が、2017年2月25日に公開される映画『きょうのキラ君』で、ヒロイン・岡村ニノン役に抜擢され、話題となっている。

 本作は、『近キョリ恋愛』などのみきもと凜が描く、2011年より別冊フレンドにて連載された人気少女漫画を実写化したもの。他人と関わることが苦手な“ニノ”こと岡村ニノンと、誰もが憧れる“キラ”こと吉良ゆいじの恋や青春模様を描くラブストーリーだ。人気少女マンガの実写化ということもあって賛否両論、様々な声が上がっている。

 飯豊が演じるニノは、原作ではキラと関わる以前、前髪で顔を隠し、肩に剥製(という設定)のオカメインコを常にのせていることから、周囲からは「鳥女」と呼ばれ、不気味がられている。実はそのオカメインコは、ニノの唯一の友達で、人の言葉を理解して関西弁を話す。名前は、“先生”。ニノは、変人扱いされ孤立しているが、本当はすごく心優しい、愛に溢れた女の子というキャラクターだ。

 一方の飯豊は、1998年生まれの現在18歳。2008年にキッズモデルとしてデビューし、2015年に放送されたドラマ『アルジャーノンに花束を』で山下智久演じた主人公・白鳥咲人の妹・花蓮役で出演し話題に。また、同じく2015年に放送されたドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』では鶴見知利子(つるこ)役、今年公開された映画『MARS〜ただ、君を愛してる〜』では麻生キラ役を演じ、その自然体な演技に注目が集まっている。

 『MARS〜ただ、君を愛してる〜』でメガホンを取った耶雲哉治監督は、飯豊について「すごく、ナチュラルな演技をしますよね。おそらく役を作るというより受け入れるという感覚で、計算していないように見えるのが面白いところです。客観的な自分もいるんだと思いますが、それよりも役に入り込んだ自分が前に出ているタイプというか」(引用:飯豊まりえ、役への入り込みは人一倍!? 体がボロボロになっても演技を続ける天才型女優 – 監督は語る)とコメントしている。

 今回、飯豊がニノを演じることに対し、イメージとの違いを感じる原作ファンももちろんいるだろう。だが、飯豊の年齢は役柄とほぼ同じであり、また、飯豊の愛らしく優しい雰囲気は、ニノという純粋な心を持つ少女に合っているように思える。さらに、飯豊の透き通った綺麗な声もまた、ニノを演じる上で魅力の1つになるのではないかと期待が高まる。予告編などではまだ確認できないが、オカメインコの“先生”との掛け合いも、入り込むタイプの女優・飯豊なら説得力のある演技で臨んでくれそうだ。

      

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