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実母が実父を射殺……壮絶な過去を持つシャーリーズ・セロンが『ダーク・プレイス』にコメント

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 6月24日より公開される『ダーク・プレイス』より、主演のシャーリーズ・セロンのコメントと新たな場面写真が公開された。

 本作は、『ゴーン・ガール』の原作者ギリアン・フリンの長編小説を、『サラの鍵』のジル・パケ=ブランネール監督が映画化したサスペンス。一家惨殺事件で生き残った当時8歳の少女リビーが、31歳になり、生活費を稼ぐ必要に迫られていたとき、有名事件の真相を語り合う“殺人クラブ”から招待状が届いたことから、忌まわしき事件の真相を探り始める模様を描く。主人公リビーを演じるセロンのほか、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のニコラス・ホルト、『フィフス・ウェイブ』のクロエ=グレース・モレッツらが出演する。

 セロンは本作で一家惨殺事件の唯一の生き残りである少女・リビーの28年後の姿を演じているが、セロン自身も悲痛な事件を経験している。セロンは15歳の時、酒に溺れ暴力的だった父親から家族を守るため、母親が父親を射殺する姿を目撃したという過去を持つ。セロンは、自分自身が経験したことと、本作でのリビーの心境を照らし合わせたコメントを発表している。



シャーリーズ・セロン コメント

『ダーク・ブレイス』は、幼少期のトラウマが子供にどれだけの影響を与えるか描いています。本作の脚本を初めて読んだ時、主人公リビーが体験する悲惨な出来事に、自分自身の過去が重なってみえたんです…。

主人公のリビーは家族が惨殺された生き残りの少女ですが、私の場合は、酒に溺れ暴力的だった父から家族を守るために、母が父を目の前で射殺したんです…。私たちにとってそれは正当防衛によるとても不運な出来事でしたが、それはどちらも殺人を巡る悲惨な事件ですよね。

主人公のリビーは8歳でそういった経験をし、数年後、事件と向き合う事になります。過去から逃げることはできないですからね…。私も怒りや苦しみの感情に、長い時間をかけて向き合いました。だからこそ、今はトラウマに支配されることはありません。私の過去のトラウマが、何らかの形でいまの私を作り上げていると思っています。だからこそ本作に強く惹かれました。どんなつらい過去も、今につながっていると思いますよ。

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■公開情報
『ダーク・プレイス』
6月24日(金)、TOHOシネマズ みゆき座ほか、全国ロードショー
監督・脚本:ジル・パケ=ブランネール
原作:ギリアン・フリン著「冥闇」(小学館文庫)
出演:シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、クロエ=グレース・モレッツ
配給:ファントム・フィルム
(c)2014 DAMSELFISH HOLDINGS, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:http://dark-movie.jp/

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