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高倉健ドキュメンタリー映画『健さん』に山田洋次、降旗康男、梅宮辰夫ら出演へ

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20160509-kensan-sub8.png高倉健

 8月20日に公開される高倉健のドキュメンタリー映画『健さん』の日本人キャストとして、降旗康男監督、山田洋次監督、澤島忠監督、梅宮辰夫、中野良子らの出演と中井貴一が語りを務めることが発表された。

 『健さん』は、高倉健にゆかりの深い国内外20人以上の証言とともに高倉健の素顔に迫る、2014年11月10日に逝去した高倉健初の長編ドキュメンタリー。ニューヨーク在住の写真家/映画監督・日比遊一がメガホンを取る。

 海外からは、『ブラック・レイン』で高倉と共演したマイケル・ダグラスや同作で撮影監督を務めたヤン・デ・ボン、高倉健が出演したハリウッド映画『ザ・ヤクザ』で脚本を担当し、『タクシードライバー』などの脚本でも知られるポール・シュレイダー、高倉健ファンを公言している『レッドクリフ』シリーズのジョン・ウー監督らが出演する。

 このたび出演が発表されたのは、日本勢の面々。高倉とは東映時代をともに過ごした梅宮辰夫、昭和残侠伝』シリーズや『網走番外地』シリーズなど、数々の作品で高倉と共演した八名信夫、高倉主演の『君よ憤怒の河を渉れ』『野性の証明』でヒロイン役を演じた中野良子ら俳優陣をはじめ、『鉄道員』『あなたへ』など、数々の高倉主演作を手がけ、本作でも企画協力に携わる降旗康男監督、高倉の代表作のひとつ『幸福の黄色いハンカチ』の山田洋次監督、高倉が東映の看板スターへと飛躍するきっかけとなった『人生劇場 飛車角』(63)の澤島忠監督らが、高倉との思い出を語る。そのほか、東映時代のスチールカメラマンや、宣伝担当、40年来の付き人など、日本映画の黄金期を彩ってきた監督、名優、クリエイター陣が、高倉の役者人生や知られざる素顔に迫る。

 1994年の『四十七人の刺客』での初共演をきっかけに、高倉とは公私ともに親交の深かった中井貴一は、高倉健が書いた貴重な手紙を読み上げるなど、語りを担当する。また、『レッドクリフ』シリーズの岩代太郎が音楽を担当し、日本を代表する書家・中野北溟がメインタイトルを書する。

 梅宮は、本編のインタビューで、「娘の結婚式に手紙を頂いた。あの方は華やかな場所には出ない方だから。僕がもっと感動したのは、手紙の宛名が僕の本名なんですよ。本名をちゃんと調べて書いて送って下さった。僕はすごく感激しましてね。
やっぱりスターはこういうところが違うんだなと思いました」と、高倉とのエピソードを語っている。

20160509-kensan-sub2.png澤島忠20160509-kensan-sub3.png中野良子20160509-kensan-sub4.png山田洋次20160509-kensan-sub5.png降旗康男20160509-kensan-sub11.png梅宮辰夫20160509-kensan-sub9.pngマイケル・ダグラス20160509-kensan-sub10.pngジョン・ウー20160509-kensan-sub1.png高倉健20160509-kensan-sub6.png高倉健20160509-kensan-sub7.png高倉健

■公開情報
『健さん』
8月20日(土)全国公開 
監督:日比遊一
制作・配給:レスぺ
2016年/日本/5.1ch/ビスタ/カラー・モノクロ
(c)2016 Team “KEN SAN”
公式サイト:kensan-movie.com

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