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『アーロと少年』の前日譚を描くエピソード0公開へ スピードワゴン・小沢一敬が朗読に初挑戦

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『アーロと少年』エピソード0

 ディズニー/ピクサーの最新作『アーロと少年』より、本編の前日譚が描かれる“エピソード0”が日本限定で公開された。

 本作は、弱虫でひとりぼっちの恐竜アーロと怖いもの知らずの少年スポットが、友情を通して成長していく模様を描く。“エピソード0”のストーリー開発には、本編のストーリー・スーパーバイザーを務めるケルシー・マンが携わっている。

 日本のために作られた特別映像“エピソード0”には、映画本編では明かされない少年スポットの秘められた過去が映し出される。スポットがひとりぼっちになった理由、そしてなぜ過酷な大自然の中でたくましく生きていくことができたのかが明かされている。また、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が“エピソード0”の朗読を担当している。

 少年スポットの“ひとりぼっち”の寂しさに共感したという小沢は「何度も読んでいるうちに泣きそうになりました。声の仕事を避けてきたボクだけど、スポットのように洞窟から出て成長しなければいけないと思った」と明かし、自身もこの朗読の体験を経て、苦手だったことを乗り越えて、スポットのように成長できたと告白した。

 “エピソード0”の制作に至った理由について、本作の監督ピーター・ソーンは「私は日本の大ファンなので、実際、日本文化からの刺激を受けなかったら映画の製作に携わっていなかったと思います。だから『アーロと少年』の日本公開にあたり、何か特別なことをしたい、日本の観客の皆さんに、何か新しいものをお届けしたいと思い、本編では明かされていない、少年スポットの生い立ちを“エピソード0”としてお届けすることにしました」とコメントしている。エピソード0の物語については「映画本編では明かされていない物語で、とても感動的で心を動かされるものになっています。スポットは僕たちのお気に入りのキャラクターです。彼を心から愛しているから、大好きな日本の皆さんに彼のことについてもっと知ってほしいと思ったのです」と想いを語っている。

■公開情報
『アーロと少年』
3月12日(土)全国ロードショー
監督:ピーター・ソーン
製作:デニス・リーム
製作総指揮:ジョン・ラセター
原題:The Good Dinosaur
全米公開:2015年11月25日
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
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