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タランティーノ監督『ヘイトフル・エイト』トレイラー公開 一面に広がる銀世界が舞台に

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THE HATEFUL EIGHT – Official Teaser Trailer – The Weinstein Company

 クエンティン・タランティーノ監督の最新作『ヘイトフル・エイト』(原題)のトレイラー映像が公開された。複数の海外メディアが報じている。

 『VARIETY』では、同作の概要について解説。南北戦争から6年後、8年後、そして12年後という設定で、カート・ラッセルは賞金稼ぎのジョン・ルースを、ジェニファー・ジェイソン・リーは逃亡者のデイジー・ドメーグを演じるという。また、同作はタランティーノ監督にとって、『ジャンゴ 繋がれざる者』に次ぐ8番目の作品となることにも触れている。なお、同作は2016年1月に公開予定とのこと。(参考:Quentin Tarantino’s ‘Hateful Eight’ First Trailer Debuts

 『The Hollywood Reporter』では、タランティーノ監督のコメントも紹介している。「猛吹雪の中が舞台である。カート・ラッセル演じる絞首刑執行人を誰かが止めなければ、ジェニファー・ジェイソン・リーグが演じる女性が窮地に陥ってしまう。そのほか、サミュエル・L・ジャクソン、ウォルトン・ゴギンズ、マイケル・マドセン、デミアン・ビチル、ティム・ロス、ブルース・ダーンらがならず者を演じている。同作は、『ボナンザ』や『ザ・ハイシャパラル』といったテレビの西部劇に影響を受けている」と語っているという。(参考:First Trailer for Quentin Tarantino’s ‘Hateful Eight’ Debuts

 『The Guardian』では、このすべてが吹雪の中となったトレイラー映像について、「いかにもタランティーノ作品らしい」と報じている。また、同作の脚本がネットハッキングされ、ネット上に公開されてしまったことを受けて、タランティーノ監督が再度、脚本を作り直したことも紹介。同作は、タランティーノ監督作品で最大のヒットとなった『イングロリアス・バスターズ』や『ジャンゴ 繋がれざる者』に次ぐ、マカロニ・ウェスタンへのオマージュ映画で、言葉が少なく、ただ美しい銀世界が目の前に広がる今回のトレイラー映像は、映画撮影監督のロバート・リチャードソンに対する敬意だという。(参考:The Hateful Eight trailer is full of snow, spite and typical Tarantino

(文=編集部)

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