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『スター・ウォーズ』スピンオフ降板のジョシュ・トランク監督、プロ意識欠けたツイートで物議

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 アメリカで厳しい評価を受けている『ファンタスティック・フォー』の監督を務めたジョシュ・トランクが、自身のツイッターで同作の不評に対する言及を行い、その姿勢に疑問を抱く声が多数あがっている。複数の海外メディアが報じた。

 『The New York Times』によると、トランクは6日夜、同作の不評は20世紀フォックスの責任とも取れるようなツイートをしたことが、プロ意識に欠けるとされ、問題視されているという。(参考:‘Fantastic Four’ Lacks Superpowers at Box Office

 ツイートはすでに削除されているが、『Entertainment Weekly』では「一年前は素晴らしい映画になり多くの論評を得られるはずだったが、おそらくそのような様子が訪れることは決してないだろう。本当に辛い」といった削除前のツイート内容を公開。これを契機として、主演俳優たちとの不仲も含めたトランクの人格的な問題がクローズアップされる結果になったと指摘している。(参考:Why did Fantastic Four director Josh Trank slam his own movie?

 今年5月の『The Hollywood Reporter』では、『スター・ウォーズ』のスピンオフ・シリーズ第2作の監督から、トランクが解任された理由を考察していた。それは、『ファンタスティック・フォー』製作中の彼の奇行が、ルーカスフィルムの上層部に不信感を与えたのではないかというものだった。トランクは、優柔不断でコミュニケーション能力に欠けるようなことが度々あったという。(参考:Inside a ‘Star Wars’ Firing: ‘Fantastic Four’ Problems Led to Director Josh Trank’s Ouster

 6月には『Los Angeles Times』の取材に応じ、『ファンタスティック・フォー』を手がけている間、原作ファンから絶えず批判にさらされてきたことが『スター・ウォーズ』降板のきっかけとなったと話しているトランクだが、今回のツイートは再び、さまざまな憶測を呼びそうだ。(参考:Josh Trank sets the story straight on why he left ‘Star Wars’

 今回の騒動に対し、先述の『Entertainment Weekly』では、「『トランクは何をやらかしたか?』という疑問が残るうちは、再び彼にチャンスを与えようというプロデューサーや製作会社はないだろう。しかし、『次に何ができるのか?』を問う意義はある」としている。

(文=編集部)

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