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『スター・ウォーズ』過去最大規模でIMAX上映  『ジュラシック・ワールド』超える展開に

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 12月18日に世界一斉公開される『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。そのIMAX上映が北米をはじめとする諸外国において、4週間もの長期にわたることが決定したと『Hollywood REPORT-ER』電子版が報じている。かつて、『ホビット』シリーズがIMAXを独占した事例があったものの、それは今から4年も前の話。IMAXの設備を整えた上映館数は現在とは大きく異なることなどからも、今回の事態は、まさしく異例の判断と言えるだろう。(参考:‘Star Wars: The Force Awakens’ Set to Take Over Imax for a Month

 この7月、IMAXは『ジュラシック・ワールド』の上映によって、『アイアンマン3』の2880万ドルを超え、公開初日に4420万ドルという記録的な興行収入を叩き出した。その内訳は、2100万ドルが北米363館、2320万ドルが世界443箇所のIMAXによるものだったが、現在ディズニーは、北米で375~400程度、海外で400以上のIMAXで、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を公開するなど、『ジュラシック・ワールド』を超える規模での上映を計画しているという。

 IMAXエンターテインメントのCEO、グレッグ・フォスターは、「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は、究極のクロスオーバームービーだ。この映画は、老若男女すべての人々を繋ぐだろう」とコメントし、その決定に自信をのぞかせている。そこには、サマー・シーズン以上に集客が見込めるホリデー・シーズンでの上映であるというというメリット、そして、監督であるJ・J・エイブラムス自身がIMAXフォーマットのファンであり、その多くのシーンをIMAXカメラによって撮影しているのも、大きく関係しているのだろう。

 ちなみに、北米で11月公開予定の『007 スペクター』、『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』、12月公開予定の『白鯨のいた海』(原題:In the Hearts of the Sea)などは、IMAX上映が一週間に限定されるなど、今回のIMAXの決定は、他の映画の興行成績にも大きな影響を与えることになりそうだ。

(文=編集部)

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