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Zuccheroの情報

(ズッケロ)

本名アデールモ・フォルナチャーリ。56年、イタリア北西部の生まれ。幼少時代、イタリア語で"砂糖"を指す、「ズッケロ」の愛称を授かる。
まだボローニャ大学で獣医を目指していた頃、アフリカ系米人の生徒に出会い、ギターやソウル・ミュージックの手ほどきを学んだ経験が彼の音楽活動に大きな影響を与えているようだ。ジョー・コッカーを彷彿とさせるような情熱的なヴォーカル・スタイルをもつズッケロだが、70年代後半にはバンドを結成しており、他のアーティストに提供した楽曲で初の名声を得ることとなった。80年代半ばに入ってからは、自らの初レコーディングを行い、本国イタリアで100万枚以上の大ヒットを記録。そのアルバム『Blues』には、ヨーロッパ中で大ヒットした「Senza Una Donna」が収録されている。この「Senza Una Donna」は91年にポール・ヤングとのデュエットで新ヴァージョンも制作されているが、こちらはUKでチャート4位にまで昇った。
また、90年にリリースされたアルバムでは、ジミー・スミス、ルーファス・トーマス、エンニオ・モリコーネ、エリック・クラプトンといった豪華なアーティストたちが共演。特にクラプトンは、ツアーに同行するほど親交が深い。
そして多くのアーティストとグッド・コラボレーションを繰り広げることでも定評のある、ズッケロ。ランディ・クロフォードとのデュエット、ルチアーノ・パバロッティとの共同制作、ジュゼッペ・ヴェルディの「Va Pensiero」でシニード・オコナーをフィーチャリング——などなど実に興味深い顔合わせを実現させている。多数のヒット曲を生み出した彼、そのアルバムの売上は世界中で1000万枚以上を誇るという。

制作協力:
OKMusic

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