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Zakir Hussain

(ザキール・フセイン)

ザキール・フセインは51年にインドのボンベイで生まれた。タブラ奏者の巨匠アラ・ラーカ(Allah Rahka)の息子である彼は、家族の伝統を維持するという宿命を享受し、幼少からインド民俗太鼓独特の複雑なリズムを熱心に勉強し始める。12歳になる頃には、北インドに所在するマスター・ミュージシャンの錚々足るメンバーと共演し、以後数え切れぬほどのセッションに参加。ラヴィ・シャンカールのタブラ奏者というポジションを父親から引継ぎ、70年にはシャンカールと共にフィルモア・イーストで米国デビューを果たした。
 ニューヨークに滞在中、ジョン・マクラフリン(g)と出会い、親交を深めたことをきっかけにShaktiを結成。そして、グレイトフル・デッドのミッキ−・ハートやジェファーソン・スターシップ、ビル・ラズウェル、ヴァン・モリソンといった多彩なミュージシャンとの共演や、自分のバンド、リズム・エクスピリアンスの活動を通じて、果敢にワールド・ミュージックの普及に取り組んでいたことでも有名である。
92年には、<Moment!Records>を立ち上げ、ワールド・ミュージックやインドの古典音楽をリリース。多忙な音楽活動と平行して映画俳優としても活躍しているフセインだが、映画『Heat And Dust』でジュリー・クリスティと共演したり、映画『In Custody』『Little Buddha』のサウンドトラックなどを手がけたりもしている。

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制作協力:
OKMusic

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