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田端義夫

(タバタヨシオ)

田端義夫、通称”バタやん”。ボロボロのギターを片手に切々と心に訴えかけるような歌唱で、戦前・戦後を駆け抜けた。「オッス」の掛け声がトレードマーク。
デビューは39年の「島の舟唄」。以降、戦前は「大利根月夜」「梅と兵隊」、戦後は「かえり船」「玄海ブルース」「ふるさとの燈台」などのヒットを放ち、人気歌手として歌謡界に君臨する。その後、一時はシーンから姿を消すが、62年に「島育ち」で見事に復帰を果たし、75年には「十九の春」がヒット。01年には歌手活動61周年(!)を記念して、BEGINの比嘉栄昇が提供した「旅の終わりに聞く歌は」を発表し、枯れてもなお味わいのある歌声が感動を呼んだ。他にも憂歌団が「十九の春」をカヴァーしたり、ソウル・フラワー・ユニオンと共演したり、若い世代のミュージシャンから”日本のリアル・ブルースマン”として、今なお圧倒的な支持を受けている。

制作協力:
OKMusic

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