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Yaz

(ヤズ)

デペッシュ・モードを脱退したキーボード奏者、ヴィンス・クラークがヴォーカリストのアリソン・モイエ(2人ともイギリスのエセックス生まれ)と82年に結成したエレポップ・デュオ。彼らのデビュー・シングル「Only You」は全英で最高第2位を記録し、続く第2弾シングル「Don’t Go」も、チャートの3位にまで浮上した。その後のアメリカ・ツアー中に米国のレコード会社”YAZOO”との混同を避けるため、デュオ名を”YAZOO”から”YAZ”へと変更。その間にリリースされた1stアルバム『Upstairs at Eric’s』(82年)も、力強いメロディラインとモイエの表現力豊かなヴォーカル、当時の空気をいっぱいに吸い込んだ哀愁あふれるエレクトロニック・サウンドで賞賛された。
その後も「The Other Side of Love」「Nobody’s diary」といったヒットを飛ばすが、83年にはあっけなくユニットを解散。——以降、モイエはソロ・シンガーとして、またクラークはアッセンブリーを経てイレイジャーのメンバーとして、それぞれ活躍している。

制作協力:
OKMusic

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