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WINO

(ワイノ)

ぶっといグルーヴをこねくり回し、凛々しくも美しいメロディを奏で、98年にシングル「Devil’s Own」で忽然と姿を現したWINO(ワイノ)。UKロック(特にマンチェスター・シーン)への接近を、逡巡することなく確信犯的なノリで難なくこなし、日本のロック・シーンにニュータイプを呈示。次第にコアなファンを増やし、洋邦どっちも食えるというようなフレキシブルなリスナーに大ウケしている。
99年10月にリリースしたシングル「Tomorrow」からは、それまでのゴリ押しUK風味は影を潜め、繊細でありながらスケール感のあるWINO節を確立。フロントマン、吉村潤の裏声/粘り声の使い分けと、メロディアスな曲調、力強い歌詞は新世代ジャパニーズ・ロックに欠かせないものだ。
以後も精力的に活動を行い、その独自のバンド・スタイル/世界観を磨き上げていくものの、4thアルバム『EVERLAST』リリース後の02年11月をもって解散。

制作協力:
OKMusic

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