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Willy Mason

(ウィリー・メイソン)

84年、ニューヨーク州ホワイトプレインズで生まれる。両親がシンガー・ソング・ライターだったため、幼少の頃から母親とともにステージに上がって歌を歌っていたという。中学生になるとニルヴァーナ、ビートルズを愛聴、グランジ・バンドを組んだりもしていたそうだ。高校卒業後、一念発起しニューヨークへ。04年7月、「帰りのバス代を稼ぐため」<G-Ma Basement>より5曲入りEPをリリース。ブライト・アイズことコナー・オバーストが偶然ラジオから流れて来た「OXYGEN」を聴き一発で惚れ込み、コナーが立ち上げた新星インディ・レーベル<Team Love>からアルバム『Where The Human Eat』をリリースした。とにかく19歳とは思えない程落ち着いた、ボブ・ディランばりの語りかけるような低音ヴォイスが素晴らしい。その声を際立たせるアレンジもフォーキーで渋く、心地よい独自の世界を作っている。歌詞も19歳の少年が持つナイーヴさが爆発した、孤独と希望が入り混じった切なくてキラキラした世界を描いている。若いからと言って食わず嫌いをせず、だまされたと思って聴いてみたほうがいい。

制作協力:
OKMusic

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