>  >  >  > Wilko Johnsonの情報

Wilko Johnsonの情報

(ウィルコ・ジョンソン)

ドクター・フィールグッドのオリジナル・ギタリストであり、現在もロンドンのパブを中心にザクザクと切れ味鋭いマシンガン・カッティングを聴かせている男である。
70年代半ばのパブ・ロック・シーンの中でも、リー・ブリローのヤニくさいダミ声ヴォーカルとウィルコの暴力的なギターワークで、際立って"ヤバい"空気を捲き散らかしていたフィールグッドだが、そんな彼らにとって、嵐のように勃発してきたパンク・ロック・ムーヴメントは絶好の追い風。ライヴ・アルバム『ステューピデティ』が英チャート1位を奪取するほどの人気を博する。が、徐々にブリローとの確執が表面化し、ほどなく脱退。一時期、イアン・デューリーのブロックヘッズに在籍するが、すぐに自身のバンド、ソリッド・センダーズを結成している。以降は悠々自適のパブ・ロッカーぶりを発揮。近年も来日し、三軒茶屋ヘヴンス・ドアでライヴを行なうなど、まだまだ元気なところを見せてくれている。(小池清彦)

制作協力:
OKMusic

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版