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Tom Keane

(トム・キーン)

若手プロデューサー/作編曲家のトム・キーン。職業柄、名前はあまり表に出てこないが、チャカ・カーンの「Through the Fire」やシカゴの「Will you still love me」といったヒット・ナンバーは、彼の作品である。
64年生まれなので年齢的にまだヒヨッコだが、7歳から音楽業界で活動を始めており、その履歴には重みがある。また、父親がレコード会社経営者、母親がシンガーという環境も影響して、音楽ビジネスのノウハウとアーティスティックな感性、両方をもち併せているのが特徴だ。
00年には、<アオシス・レコード>より念願の初リーダー・アルバム『I love a Gershwin Tune』を、翌年には自身の代表曲を取り上げたカヴァー集『Smoove’ and Juicy Covers』をリリース。キーボード/プログラミングに加え、スウィートな歌声も披露している。その奥行きある洗練されたサウンドは、一服の清涼剤のように気持ちがイイ。テクノロジーを駆使しながらも、もっとも大切にしているのはソウル/フィーリングだと語るキーン——優しさや温かさが感じられるのはそのためだろう。

制作協力:
OKMusic

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