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The Supremes

(スプリームス)

大名曲「恋はあせらず」を聴いて、胸がワクワクしない輩など果たしてこの世にいるのだろうか。「ドッドッド♪ ドッドッドッドー♪」というアノ心弾むベース・ライン、ダイアナ嬢のお人形ヴォイス、流れるような曲展開、そしてサビにおける究極の美メロ……ビートルズの「イン・マイ・ライフ」と並ぶ、まさに20世紀を代表する名曲である。
ダイアナ・ロス、マリー・ウィルソン、フローレンス・バラード、バーバラ・マーティンから成る、モータウンの看板ヴォーカル・グループ、スプリームスは64年に「愛はどこへ行ったの」でデビュー。以来、白人受けするライト・ブラック・ミュージックを掲げ、「ベイビー・ラヴ」「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」など、抜群のハーモニーとドキャッチーな楽曲を武器に、破竹の勢いで大ヒットを飛ばしていった。67年のメンバー・チェンジ以降は、ダイアナ・ロス&スプリ—ムスと改名。先述の「恋はあせらず」はこの時期のナンバーである。70年にはダイアナ・ロスが脱退。その後も、スプリ—ムスとして活動を継続していったようだ。

制作協力:
OKMusic

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