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The Manhattans

(マンハッタンズ)

スウィート・ソウル——性愛をテーマに取り上げ、甘〜い蜜で体の芯から溶かす禁断の世界……。
マンハッタンズは、コーラス・グループの宝庫ニュージャージーを代表するグループのひとつだ。60年代初期より活動を開始するが、その魅力を開花させたのは70年代の<コロムビア>期からである。「キス・アンド・セイ・グッバイ」(76年)では、ボビー・マーティンとバート・デ・コートによる洗練されたサウンド・プロダクションのなか、彼らのスウィートネスが爆発する。落ち着いた大人の雰囲気あふれるバック・コーラスと、リードをとるジェラルド・アルストンの、サム・クック直系なコクのある歌声がドリーミーな空間を創出。この楽曲は見事、全米No.1に輝いた。その後も「イット・フィールズ・ソー・グッド」(77年)、「シャイニン・スター」(80年)といったバラード・ヒットを放ち、その名を永遠のものとする。
なお、アルストンは88年にソロ・シンガーとして独立、バラードの秀作を残している。

制作協力:
OKMusic

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