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The Aggrovators

(ジ・アグロヴェーターズ)

アグロヴェーターズとは、ロック・ステディ時代から名を馳せる名プロデューサー、バニー・リーが、レコーディングのために集めたセッション・バンドに付けた名前。よって、メンバーは流動的であったが、アグロヴェーターズ名義のアルバムにクレジットされているミュージシャンは、ロビー・シェイクスピア(ベース)、カールトン”サンタ”デイヴィス(ドラム)、アール”チナ”スミス(リード・ギター)、アンセル・コリンズ(ピアノ)、バーナード・ハーヴェイ(オルガン)、トニー・チン(ギター)、ボビー・エリス(トランペット)、ヴィン・ゴードン(トロンボーン)、トミー・マクック(テナー・サックス)、レノックス・ブラウン(アルト・サックス)ら錚々たる顔ぶれ。このメンツなら間違いなし! と言ってもいいほど、当時旬のミュージシャンを集めたこのグループは、タイト&クールなサウンドをダンス・シーンに送りだしたのだ。
またバニー・リーは70年代半ばに、当時隆盛を誇っていたアメリカのディスコ・ビートに反応して作り出した”フライング・シンバルズ”サウンドで注目を集める。その頃リリースされたシングル盤では、ヴォーカルの入ったA面の人気もさることながら、アグロヴェーターズのプレイするB面のインストゥルメンタル(キング・タビーが手がけたダブも最高!)も好評を博し、彼らの名は一躍シーン最前線に躍り出たのであった。

制作協力:
OKMusic

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