>  >  >  > 奥田民生の情報

奥田民生の情報

(オクダタミオ)

ミュージシャンとしてプロデューサーとして、奥田民生ほど気負わずに、そして明確に自己のカラーを打ち出しているひとも珍しいだろう。87年にユニコーンのヴォーカリストとして、アルバム『ブーム』でデビュー。CDセールスやライヴ動員はうなぎ登りに数字を伸ばし、「メイビー・ブルー」や「大迷惑」など数々のヒットを生んだ。しかし、人気の絶頂期にあった93年、ラジオ『オールナイト・ニッポン』への出演を最後に突然解散。ファンのみならず音楽業界にも衝撃が走った。しかし、そんな周囲の声をもろともせず、奥田本人は充電期間ならぬ「釣り期間」に悠々自適に突入していったのだ。
そして、翌94年、シングル「愛のために」でソロ・デビューを果たすやいなや、いきなり100万枚を超すセールスでシーンに復活。その後、「息子」や「イージュー★ライダー」など数々の名曲を生み出すと共に、パフィーやダウンタウン・浜田雅功のプロデュースでも手腕を発揮した。その各々のキャラクターを最大限に活かした楽曲には、ゆるいムードと共に確信犯的な采配が詰まっているといえるだろう。また、井上陽水とのユニットや元ジェリーフィッシュのアンディー・スターマーとのコラボレート作品などもある。ツアーにおいても毎回凝った趣の演出をみせており、オリジナル・ヴァージョンとはまた違った角度から楽曲を披露。アコースティック・ギター1本のみで公演された『ひとり股旅』ツアーなどは記憶に新しいところだ。
いい意味で円熟することなく我が道を突き進む奥田民生は、今や日本のミュージック・シーンのニュー・スタンダードである。

奥田民生の記事
クリープハイプは最新作で衝動を取り戻したーー9月7日発売の注目新譜5選
スピッツ、20周年記念『ロックロックこんにちは!』ミスチル、民生、RADら出演決定
福山雅治が明かすラブソングの作詞法 「『愛してる』って言葉は使わないようにしている」
レキシの「INAHO」はなぜ600円なのか? 「ミュージシャンとグッズ」の奥深い世界
奥田民生、地元・広島ズムスタで『ひとり股旅スペシャル』開催 ミッシェル、西野カナのカバーなども披露
奥田民生、タモリと“50歳以降のライブ”談義「昔は走り回って歌った楽曲も、今は歩き回って歌ってます」
奥田民生、『2015年ツアー秋コレ』開催決定 SMA☆アーティストにてチケット先行受付も
ライブハウスには昔、テーブルとイスが当たり前にあったーー兵庫慎司が振り返るバンドと客の30年
ミュージシャンらが振り返る、忌野清志郎の音楽 曽我部恵一「もう守るものが何もない、全部投げ出してる歌」
フジロック第五弾出演者決定 民生、ワンオク、女王蜂、GLIM SPANKYらが追加
小室哲哉、奥田民生、大友良英らが語る「ハイレゾ」の可能性は? 『ウォークマンぴあ』目玉記事ご紹介
奥田民生、ギブソンからアーティストモデルのギター発売 名器「CF-100E」に自身の名を冠す
奥田民生、“発案から2日”の弾き語りライブ開催 東京・大阪でソロデビュー20周年祝う
OKAMOTO'S、5周年記念アルバムSPサイト公開 RIP SLYME、奥田民生らのコメントも到着
OKAMOTO’S、5周年記念アルバムの詳細発表 コラボ相手にスカパラ、チェルシー、ROYが追加
11年ぶり再結成、O.P.KINGがSMA40周年イベントに登場 日比谷野音「YO-KING day」出演者発表
ふくろうずもゲスト出演! SMAライブオーディションシリーズ『ハレノヴァ』に読者ご招待
制作協力:
OKMusic

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版