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Static-X

(スタティック・エックス)

髪をまっすぐ上におっ立て、長いヒゲを一本三つ編みしている奴が前から歩いて来たらどうする? ——絶対びびる、もしくは笑うはずだ。スタティック−Xのフロント・マン、ウェイン・スタティック(vo&g)はそんな風貌のオトコだ。マリリン・マンソンのある種機械的な異常さに比べ、彼の場合“髪と髭(さらにモミアゲ)”という人間的な面で異常なのでその分インパクトが強い、というか強烈……。
そんな取っかかりもあってか、99年に発表した1stアルバム『ウィスコンシン・デス・トリップ』が熱狂的な支持を集め、一躍モダン・ヘヴィネス界の寵児として人気を博す。“巨木伐採”系の轟音ヘヴィ・ギターリフと、聴いてるだけで咳払いしたくなるデス声にプログラミング・サウンドを盛り込み、ヘヴィメタ新世紀を謳歌するかのごとくシーンを爆進中である。

制作協力:
OKMusic

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