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宗次郎

(ソウジロウ)

日本いや世界屈指のオカリナ奏者。自らが作り上げたオカリナを自在に操り鳴らされる、何とも麗しき音色たち。それらに触れた瞬間、さまざまな映像が聴き手の脳裏に浮かんでは消えるであろう。例えば、幼少期に慣れ親しんだ山林や修学旅行で訪れた名所旧跡だったり、もしくは、まだ見ぬ異国の地への果てしなき思いだったり……。ノスタルジックな興奮が否応なしに全身を覆いつくすのである。
70年代半ばより音楽活動を続けてきた彼にとって、大いなる飛躍の第一歩となったのが、86年のドキュメンタリー番組『大黄河』でのサウンドトラックだ。古代中国の匂いを完膚なきまでに表現した秀逸極まりない音作りが大きな反響を呼び、一躍その名を日本中に轟かせた。以来、自然/歴史/神話をモチーフとした情緒豊かな作品を多く生み出し、高い人気を獲得している。また、奈良東大寺の大仏殿や比叡山根本中堂、佐賀県吉野ヶ里遺跡などの歴史遺産にて大規模なライヴ活動を実施、こちらでも大きな成功を収めている。

制作協力:
OKMusic

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