SINSUKE FUJIEDAの記事・ニュース・画像一覧

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Charlie Parkerに衝撃を受け、18歳よりSAXを始める。2004年より国内外のフェス出演やプロデュースワークによりハウス/クロスオーバーシーンにおいて話題を呼んだi-depのSAX/フロントマンとして活動を重ねる。その柔軟かつエネルギッシュな感性に多く人が注目を集める中、2007年アンダーグラウンドダンスミュージックシーンの重鎮、井上薫との共同プロジェクトFusik(フュージック)を結成、またプロデューサーとしてのキャリアもスタートさせる。2009年6月3日、今迄に経験した全てのキャリアを集結し、自身の名を冠したソロ・プロジェクト「SINSUKE FUJIEDA GROUP/EVOLUTION」をリリース。2010年3月、Haiti震災チャリティイベント”LOVE&DANCE for Haiti in TOKYOにてJoiと共にDeepHouse界の重鎮JoeClaussellと共演、その際に手渡したソロ名義音源がJephteGuillaumeに絶賛される(2010年7月よりUnderTone Recordingsより3作品3ヶ月連続配信にてリリース。)。現在ダンスミュージックとインプロビゼーションの独自の融合を提示するSINSUKE FUJIEDA GROUP、音/音楽の境界線を提示するsound furniture、自身のルーツであるJAZZベースのサウンドをオリジナルで展開するHYPER HARMONYの三つのプロジェクトを同時進行させる一方、藤枝伸介/SINSUKE FUJIEDAとして様々な分野、表現方法のアーティストと積極的にコラボレーションしている。

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