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Ruth Brown

(ルース・ブラウン)

ルース・ブラウンがいなかったら現在のR&Bシーンがあっただろうか? 50年代、彼女はヒット・チャートの上位をばく進していた。強烈なR&Bと焼けつくようなブルースを凄まじく洗練させたのは、彼女がかつてジャズ・シンガーに憧れていたからに違いない。しかし、さまざまな苦労が報われることなく、“ロック全盛”という時代の流れに逆らえずに落ち目へと。でもそこは一流のエンターテイナーであるルース。70年代後半にはゆっくりながらも機運が上昇し、TV/映画/ラジオなどから仕事の依頼が続々と舞い込むようになる。そう、映画『ヘアスプレイ』に出てくるファンキー・テイストのレコード店主、実はアレも彼女なんです。

制作協力:
OKMusic

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