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ROCK’A’TRENCH

(ロッカトレンチ)

日本のインディーズ・シーンで絶大な人気を誇っていたスカ・バンド、SKA SKA CLUBが05年に活動を休止。ツイン・ヴォーカルの1人だったグローバー義和は、橋谷康一(g)と共にJackson vibeを結成したが、もう一方のヴォーカリストだった山森大輔が畠山拓也(tb&key)と結成した期待のバンドがROCK’A’TRENCHである。バンド名は、リスペクトするミュージシャンの一人であるボブ・マーレィの楽曲「Trench Town Rock」の“音楽があれば痛みは感じなくなる”というメッセージに強く共感したことにより名付けられた。
結成当初は、サポート・ミュージシャンを迎えてライヴ活動を展開していたが、06年11月に豊田ヒロユキ(g)、河原真(b)、オータケ★ハヤト(dr)が正式加入し、5人組バンドとしての強烈な個性を持つ五人が結束。
07年3月、最初の作品である8曲入り1stアルバム『ロッカトレンチ』をリリース。プロデューサーに亀田誠治を迎えた本作で展開されているのは、SKA SKA CLUB直系のルーツ・レゲエ/スカ・サウンド。Jackson Vibeがスカにこだわらないサウンドを志向したのとは対照的である。もちろん、どちらの路線に良いも悪いもなく、最終的にはアウト・プットされた音楽のクオリティによってのみ判断されるべきだろう。ROCK’A’TRENCHは、独自のヴァイブスを持ったパフォーマンスとルーツ・レゲエ/スカを土台として、変幻自在なオルタナティヴ・サウンドで多方面から注目されている。

制作協力:
OKMusic

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